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ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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8月22日(土)~23日(日) 《LEODUO 夏休み巡業》  京都


バタバタしていて準備が遅れに遅れ、告知も遅くなりましたが、何とか間に合いそう(^-^)v
今年もLEODUO夏の関西巡業に伺うことができることになりました。

昨年同様、京都を離れることができない理由から、京都でのライブ2本です。
京都はもとより、近府県からお越し下さる皆様、 いつもありがとうございます!
ご足労おかけしますが、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m


【all fliers are designed by yas@BASARA


泥縄ながら、スタジオ特訓(?)も無事滑り込み終了。
スタジオ入ってみればキリがなく、毎度のことながら、聴いてみていただきたい曲はたくさんありますが、全部は無理。
今回も泣く泣く絞り込みながら、大筋が確定してきました。

会場の雰囲気や音の響きを考えて、なるべく両日で内容変えてお届けしたいと思っています。
両日ともLEODUOが先発です。



●8月22日(土)@ 拾得

1日目の拾得では、なるべくご一緒に楽しんでいただきたいと、皆様がご存知そうな、そしてLEODUOとしてはどちらかといえば爽やかな曲を(ホントかよase.gif)。
そして対バン頂くのは、例年通り、迫力満点の直球ソウルバンド、イナヅマ・ホーンズ
あの大好きな拾得の空間で、今年も大ソウル・パーティになること必至♪

jittoku_map.jpg

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●8月22日(土) 《LEODUO / イナヅマホーンズ》

 open: 17:30~ /start : 19:00~  \1,000
 拾得 tel: 075-841-1691
 京都市上京区大宮下立売下る菱屋町815
 http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

I.. LEODUO
 LEO(vo), 小堀(正)誤g
II. イナヅマ・ホーンズ
 小泉聡vo、牟田けんじg、中嶋泰紀g、河井真月d、羽山智也b、河崎美風子p,org、
 小泉壽tp、山中清嗣tp、山下咲子tb、広田かんじts、西村正夫ts
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8月23日(日)@ コーダルオン
 

2日目のコーダルオンでは、手の届く距離で生声の響きをお届けできるような、少々濃い目の曲を。
そして、こちらでは、第II部として、今年の5月に東京でのライブでお世話になったQunchoさん、田中晴之さんをお迎えしてのセッション・ライブを企画してみました。
私は、同じオッサン声で声質の良く似たQunchoさんとデュエットやコーラスを楽しませていただくつもり。田中晴之さんにもブルース曲でイッチョ揉んでいただきたく依頼中です。もちろん、小堀さんは、本来のベーシストとして参加。お楽しみに♪

chodalon_map.jpg

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●8月23日(日) 《LEODUO / Quncho+田中晴之セッション》
 ※小さなお店です。よろしければご予約を。

 open: 18:00~ /start : 19:00~  \2,500
 コーダルオン(Chordal on) tel: 075-681-8748
 京都市南区東九条西山王町4 筒井ビル 1F
 京都駅から徒歩5分
 http://chordal.exblog.jp/

I.. LEODUO
 LEO(vo), 小堀(正)誤g
II. Quncho+田中晴之セッション
 Quncho(vo,g)、LEO(vo, cho)、田中晴之g、小堀正b
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そして、フライヤーは、今年もいつも応援して下さっている関西のデザイナーyas@BASARAさんにお願いしました。
お忙しいところありがとうございました!
うーむ。さすがにプロはすごい。LEODUOが実態よりずっと高級に見えますっ(笑)

おみやげ鳴り物も、昨年玩具問屋から大量購入したものがあるので、今年は買い回りに走らなくてすむし、よーし、いよいよ、具体的に準備も整ってきたかな、と。

しかし・・・うっ、いかん。。。美容院に行く余裕がなさそうです。。。(@◇@)
今スゴイことになってますが、このまま行っちゃっていいですかー? (>_<) ase.gif

久しぶりにお会いできる皆様、そして新たにお会いできる方々、楽しみです!
暑い夏の一日をご一緒にを楽しんでいただけますように、皆様のご来場をお待ちしております!(2009.8.17)





今回の拾得興行は、イナヅマホーンズ、小泉壽さんの還暦のお祝いでもありました♪
おめでとうございます!
イナヅマホーンズのフライヤーもいただいてきました。
わははっ。傑作なので、まずはご紹介♪
さてさて、その模様は、近日中にゆっくり。。。
今回こそ書きますから。。。。  (2009.8.28)





自業自得ではありますが、連日遅くまでの打ち上げが祟り、ボロホロの状態ですが、無事に東京に戻りました。
それにしても、身体中にいろんな傷ができてるのは一体どういうわけなんでしょうか???(@_@)

LEODUO夏巡業、両日ともに満員御礼、大盛況のうちに無事終了。
楽しく濃い2日間でした♪♪♪
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!!!!!
1年ぶりにお会いできた方々との笑顔の再会、本当に嬉しかったです。
また、今回、初めてお会いできた皆様、こんな感じですが、今後ともよろしくお願い致します。
そして飛び入りいただいた大御所様たちにも圧倒されました。
うぁぁぁぁぁ。。。。すんごい顔ぶれ。。。。(@◇@)
いやぁ、濃かった。楽しかった(^-^)v ♪♪♪

LEODUOの関西夏巡業は、8月の“地蔵盆”の頃の拾得ライブを軸に
毎年1回は伺えることを目標にしております。
来年もまたお会いできますように。
今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m  (2009.8.25)

※→【もっと詳しく!】 は コチラから


【22日】 @拾得 ----------
I 《LEODUO》
1. Help Me Make It Through The Night、 2. Jimmy Mack、 3. Groovin'、 4. Sugar On The Floor、 5. No Woman No Cry、 6. I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free、 7. It's Your Thing、 8. People Get Ready、 9. Give Me A Break、 10. Not Enough Time To Change

II 《イナヅマホーンズ》
1. Philly Dog、  2. Huckle Buck、  3. Mr Pityful、  4. Hold On! I'm Comin ~ Soul Man、  5. When Something Is Wrong With My Baby、  6. Without You (牟田けんじvo、LEO(cho))、  7. Baby It's You (牟田けんじvo)、  8. そう 最高さ! (田中晴之g)、  9. You Belong To Me (田中晴之g,vo)、 10. Fa Fa Fa Fa Fa、 11. My Girl (森進一 風)、 12. I Can't Turn You Loose
E1. Sweet Home Chicago (服田洋一郎g,vo、小堀誤g、田中晴之g,vo、森田恭一b、LEO(vo))
E2. Baby What You Want Me To Do (服田洋一郎g,vo、小堀誤g、田中晴之g,vo、森田恭一b)

【23日】 @コーダルオン -------
I 《LEODUO》
1. I Can't Stand The Rain、 2. Cry On 、 3. It Ain't No Good To Be To Good、 4. How Can You Mend A Broken Heart、 5. You've Got My Mind Messed Up、 6. You Are Everything、 7. The Same Thing Again、 8. I'm Loving You More Everyday、 9. Who Do You Love、 10. Zero Will Power

II 《Quncho+田中晴之セッション》
1. Route 66、2. Lately、3. High Heel Sneakers、4. Geogia On My Mind、 5. When Something Wrong With My Baby、6. Hold On I'm Comin'~ Soul Man、7. Feel Like Makin' Love、8. Boogie On Reggae Woman、9. I Got You (I Feel Good)、10. Walkin' the Dog、11. Licking Stick、12. Nobody But You (with 服田洋一郎)、13. Love Me Tender
E. Sweet Home Chicago

※第二部、「Quncho+田中晴之セッション」については、Qunchoさんの意のままに進行していただいたので、セットリストありません。私は緊張して付いていくのに精一杯だったので、どんな順で演ったか正確なことも覚えてません。ご来場のES355さんからメモいただきました(^-^;)。ありがとうございました!


personnel:
LEO(vo), 小堀(正)誤g

(22日) イナヅマホーンズ 
小泉聡vo、牟田けんじg、中嶋泰紀g、河井真月d、羽山智也b、河崎美風子p,org、
小泉壽tp、山中清嗣tp、山下咲子tb、広田かんじts、西村正夫ts
* ゲスト : 田中晴之g,vo
* 飛び入り : 服田洋一郎g,vo、森田恭一b、小堀正g、LEO(vo)

(23日) Quncho + 田中晴之セッション
Quncho(vo,g)、LEO(vo)、田中晴之g、小堀正b
* 飛び入り : 服田洋一郎g,vo




いやぁ、今年も無事に楽しく終わった~♪ ホッとしました。
毎年、色々な方のお世話になりっ放しでコバンザメのようなLEODUOですが、今年も、初日は京都の人気ソウル・バンド、イナヅマホーンズと年に一度の夏の恒例のカップリング、2日目は1970年代から日本のブラック・ミュージック・シーンを築いてこられたQunchoさん、田中晴之さんをお招きしてのセッションとのカップリング、そして、さらに、両日ともに嬉しいサプライズ・ゲストの方々のご参加もあり、身に余る幸せ。両日とも満員御礼の興奮と陶酔の夏巡業となりました。
ご来場いただいた皆様、そして、共演いただいたミュージシャンの方々、拾得、コーダルオンのお店の方々、この日ご一緒いただいた全ての皆様に感謝の気持ちで一杯です。

で。。。。、そこから日常生活に戻るのが大変。
何しろ、普段、ツアーなどすることもない私にとって、こういう2日間は完全な非日常。
思い出したらまたあの興奮の空間がぶり返して、他のことが何もできなくなるかもという危機感からグズグズしていたら、こんなに遅くなってしまいました。。。



●8月22日(土)  @拾得
《LEODUO / イナヅマホーンズ》
 

2003年にスタートしたLEODUO、当時は私の出不精な性格も災いしてライブも少なく不定期にチンタラとやっている程度だったのだが、ちょうどこの年の秋に仕事で京都を訪れていたアヤマチさんが、ウエストロードBB時代の古巣である拾得のスケジュールに昔馴染みの人たちの名前を見つけて立ち寄った。それが、Terry the Truth(拾得の店長Terryさん、磔磔の店長水島さんと女性ベーシストの方での3人バンド)vs イナヅマホーンズのライブであった。
行くまでは、『たまたまだし、懐かしい顔に会いたいし、ちょっと寄ってみようか』、というつもりだったという。ところがよっぽど楽しかったのか、東京に帰ってきての第一声が、『オイっ!来年の夏休みの京都帰省に絡めて、LEODUOで、拾得のイナヅマ・ホーンズの前座やらせてもらおうッ!…テリーさんたちには悪いけど(苦笑)…。オレからイナヅマのメンバーに頼んでみるし。』、『イナヅマ・ホーンズ、とにかく、凄いんや。満杯のお客さんで、拾得がまるで昔の大晦日状態!ホーンセクション入りの迫力あるバンドで昔のソウルの曲がオンパレード、サトシの歌がまたエエんや。久しぶりに楽しかった!』と、もう興奮しっぱなし。

で、2004年の8月、私としては初めてお会いするの方々に人見知りしながらおずおずと出かけていった拾得で初めてイナヅマ・ホーンズと遭遇し、私もすっかりこのバンドのファンになってしまった。それから5年。感慨深いです。2度目となる翌年のライブでは、おそらくLEODUOとのカップリングのせいでイナヅマ・ホーンズ本来のお客様を減らしてしまって本当に心苦しく申し訳なく思ったりもしたけれど、毎年、温かく迎えていただくうちに、少しずつLEODUOも認知していただき、また年に1回ということで、わざわざ会いに来て下さる方も増えてきたりして、毎年、この恒例のカップリングを楽しみにするようになった。何かね、自分たちも演奏する立場のライブではあるんだけど、イナヅマ・ホーンズに会いに行く、っていう感覚なのよ。しかも、私なんぞは生粋の関東人のくせに、毎年拾得に着くと『あ~。帰ってきたー。。。』と思っちゃうのは何故?
とにかく、私にとってはそういう特別な1日。

さて、今年に入ってからのLEODUOは、年明けから色々あって2人ともすごく多忙で、2ヶ月に1回のペースだけは絶対に死守すると決めていた中野ブライト・ブラウンでの定期ライブもついに1回キャンセルする羽目になってしまった。しかも、スタジオリハも取れない日々が続いて、目新しい曲も増えてない。あげくの果てに、7月のあるイベント参加で両名揃って新型インフルエンザに感染。1週間高熱で動けなかったうえ、その後、2週間ぐらいは調子が悪く、ようやく普通に戻ったのは8月に入った頃。ということで、日程だけは年明け早々に決まってはいたものの、その後の連絡や準備などがあまりできないままに、元気だけは出たからとにかく楽しみに行くぞっ、という勢いだけで出かけたのであった。

そんなこんなで、私がぎりぎりまでグズグズしていたこともあって、今回、拾得の選曲は業を煮やしたアヤマチさんが担当。
ほぉー。人に曲を決めてもらうのっていいもんだな。明るい曲がならんでて面白い。そこへ、2曲だけ、私がいつものように濃い(笑)曲を追加して、セットリスト完成♪
今回、私が1曲だけどうしてもこだわったのは、Not Enough Time To Change。個人的な事情をライブに持ち込むのはご法度と承知ながら、今回だけはすみません。昨秋亡くなった大好きな伸ちゃん(塩次伸二さん)のために、どうしてもこの拾得でこの曲だけは歌いたかったので。でも、拾得には、やはり伸ちゃんファンだった方たちもおられて、終演後に色々声をかけていただいてお話しできたりしたので、今でもまだ伸ちゃんに見守ってもらえてるのかな、と思いました。
LEODUOの部で、1つだけ、あんまりにもおかしくてマイク通して思わず吹き出してしまったのは、アヤマチさんのギター・ソロ。いや、ソロ自体が笑えたわけじゃないけど。実は、この日、凄い方たちがサプライズでご来場で、アヤマチさんは、お客様へのご披露もそこそこに、とっとと客席へお尻を向け、楽屋へ上る階段で観戦しておられるギタリストの先輩方たちに向かってせっせとアピールしてました(笑)。

090822inazuma.jpg
さて、第二部はメインのイナヅマホーンズ。ゲストには、京都で伸ちゃんの後を継ぎ、素晴らしいブルースギターを弾いておられる田中晴之さん。今回、連絡不行き届きで、全く存知あげなくて本当に失礼してしまったけど、この日のライブは、イナヅマ・ホーンズの親方(本人はバンマスではないと言い張っておられるので、一応、こういう書き方にしときますけど)、壽(ヒサシ)兄さんの還暦のお祝いライブでもあったのでした。

ヒサシさんは、頭にはご家族からのプレゼントという赤の革のハンチング!、シャツの胸には赤いイナヅマ!、そして確認はしてないけど、この日はパンツも赤だったらしい…(*^ワ^*)。そして、おおーっ。サトシさん、ヒサシ兄さんのお祝いのために、バッチリ正装してピンクのスーツです!素晴らしい!もともと直球熱唱型なタイプのボーカルだけに、暑さもひとしおだと思うけど、これこそソウル・マン♪
演奏も1曲目からガチンコで、凄い熱気でぶっ飛ばして行く。この日、ご来場いただいたのは120人。立ち見も一杯で、とにかく酸素が足りない、足りない。
私は、ケンチャン(牟田けんじさん)の歌うWithout Youで、コーラスで飛び入り参加。ケンチャンから事前に『誰かコーラスしてくれないかなーーー?』と言われてた、微妙な独り言(笑)に甘えて、ケンチャンのこだわる原曲の雰囲気で行けるかちょっと不安に思いながらも、リハで聴いてたら、やっぱりサビのところだけでも一緒に歌わせて頂きたくなっちゃって(^-^;)

中盤ではゲストの田中晴之さんが呼び上げられて、そう最高さ!とYou Belong To Meの2曲を。ソウルの曲の並ぶ中に投入されたブルース・ギターは、これまた、違う色合いの突出した勢いが飛び込んで来た感があって楽しい!なるほどー、とってもカッコイイ流れだー、と思わず膝を打つ私。あっという間で、もっと聴きたい!でも、この日はお祝いの日でもあり、盛りだくさんで、イナヅマ・ホーンズのステージはどんどん進んでいく。そして怒涛の大団円!……で、これだけで終わらないんですねぇ、イナヅマ・ホーンズは(笑)。

さて、アンコールと思ったら、ここでイナヅマのメンバーの皆さんはドラムの河井さんとピアノの河崎みっちゃんを残して、サーッとステージを降りて、そこから聡さんのコールで、ヒサシさんの還暦お祝いに駆けつけた、サプライズ・ゲストが次々と登場!
ハッチャンこと服田洋一郎さんと、モッチャンこと森田恭一さん!そして、もちろん田中晴之さん、小堀アヤマチさんもギターで。う、、、形式的に私も。。。(汗)。

090822session.jpgSweet Home Chicago。凄かったです!ハッチャンのギター、ゥギャギャギャギャ・・・・大好き♪この自由自在ぶりって何でしょう。モッチャンも、これまで聴いたことのないようなかなりアバンギャルドなことを弾いてる!後で伺ったら、『“バンド”の時はこういうの弾けないからネ。』とニヤリ(^-^)v。 晴さんのギターもクゥィーーン♪、アヤマチさんのギターもコッキーン♪ そして、ホーンズは、マイクから解き放たれ、客席で生音で吹きまくり。すっごい大音量の中、ステージ上で、直にこんな音を浴びられるなんて、本当に幸せ!!!!!! 万歳!音楽やってて良かった!ちなみにピアノのみっちゃんは、キーボードとピアノに挟まれてステージから降り損ねた…とか後で言ってましたが、どうしてどうして、かなりオイシイフレーズを弾いていたのを私は聞き逃しませんでしたよ♪ 私も一節二節歌わせていただきましたが、いかんせんマイクしか持たない丸腰の私は、この1曲で十分でしょう。1曲終わったらすたこらさっさとステージから降りて即座に客席に回って、次のBaby What You Want Me To Doは外から堪能。ひぇーー。かっこいい。ステージに向かって左から、はっちゃん(ブレイクダウン)、晴さん(ファッツボトルBB)、小堀さん(ウエストロードBB)の3ギターに、もっちゃん(ブレイクダウン)がズラリと並んでいるこの絵って。。。。うっひゃーー。(@◇@)

毎年毎年、熱狂のうちに過ぎていく夏の拾得ライブだけど、この日はまた一層思い出に残る格別な一日でした。

最後になりましたが、ヒサシさん、おめでとうございます!
いつも温かく面倒見ていただいて本当にありがとうございます。
私も還暦まで頑張ります!( ̄^ ̄)ゞ



●8月23日(日) @コーダルオン
《LEODUO / Quncho+田中晴之セッション》
 

前夜の打ち上げは、濃い~方々と3時半すぎまで。
帰ってシャワー浴びて髪洗ったら、もう朝の5時すぎ。そこからせっせと翌日ライブのために三つ編開始。結局、今回、美容院に行けなかったので、こんなことで苦労することになった。どっちにしろ、音で興奮してるからすぐには眠れないし、まあいいか、と思いつつ、髪が多いから約20本の三つ編が必要で、慣れてないから小一時間はかかるから大変なのよー (>_<) 。こんな時間にシコシコ髪編んでる私って、一体何?女ってこういうところがホントに面倒だわね。私自身は髪がモシャモシャでも結構かまわないのだけど、他人からそれを言われるとそれはそれでちょっと癪な時もあるし、微妙なところ。黙々と編む、編む、編む。。。。 (>_<)

結局3時間睡眠だったけど、朝から食欲は全開、快調。
何だか行けそうな気がする~♪、あると思います!
本当は、私の仕切りでゲストお迎えして責任重大な一日だったので、内心は緊張感がひしひしなのだけど、能天気なワタシ。
…カラ元気に終わらないといいけど、と、チトよぎった不安は、後で的中(^-^;)

さて、2日目のライブは、第一部はLEODUO、第二部は私の勝手な希望から具体的仕切り能力もないままに暴走して企画してしまったQunchoさん+田中晴之さんとのセッションの色違いカップリング。後で小堀さんからこってり叱られる羽目になる段取りの悪さ連発だったけど、しょうがないじゃーん、やりたかったんだもの。滅多にない機会だし、幸せだったし、終わり良ければ全て良し。(…って、また叱られる・・・以後、気をつけますm(_ _)m。)

実は今年のLEODUO夏巡業は、色々あって余裕もなかったりしたので、拾得ライブ1本にしようと思っていたのだ。でも、5月にQunchoさんがThe Stompsというセットで東京にライブに来られた時に声をかけていただき、15年ぶりにご一緒させていただいたら、すごく気持ちが良くて、2日間、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。その打ち上げの席で、Qunchoさんが『LEOは関西には来たりしないの?』
『あ、実は、年に1回だけ、毎年夏休みに拾得でLEODUOをやらせていただいてるんですけど、今年は8月22日・・・・』と言ったら、Qunchoさんがササッとご自分のスケジュール確認して、『あ、オレ、空いてる、行くよ!』と言って下さった。 げげっ。すごい。興奮した頭の中で色んな光景が渦をまき、『えっ!? せっかく来ていただけるなら、一緒に歌っていただくわけにいきませんか?』という無謀なお願いが咄嗟に口をついて出てしまった。でも、拾得ではイナヅマ・ホーンズにお世話になるので、Qunchoさんをお迎えしてもゆっくりしていただけない。
『えーと、、、、ちなみに、その翌日の23日のご予定は・・・?』
『23日もエエで。』
『うっ。じゃ、23日でお願いしていいですか?!』

…と、ちょうどその時、晴さんが会話に加わって来られ、何とまあ、初日の拾得イナヅマ・ホーンズにゲスト参加されるご予定、しかも、その翌日もちょうど空いている、ということなので、『やったー♪、晴さんも是非よろしくお願いしますっ』と調子こいて、具体的なことは、なーんにも決めないまま、早いもの勝ちとばかりにお忙しい先輩方お2人のスケジュールを仮押さえさせていただいて、この話を決めてしまったのだ。わはは。。。(^-^;)

まずはともかくは会場、と、5月末ぐらいに昨年LEODUOの単独ライブをさせていただいたコーダルオンに日にちの予約だけお願いしたものの、詳しいことを決めないまま、色んなことに取り紛れてズルズルと日々が過ぎ、本気で焦り始めたのは8月に入ってから(爆)。コーダルオンのマスターもママのみっちゃん(=イナヅマ・ホーンズのピアノの)も優しい方たちだからいいようなもんだけど(←よくないっ、甘えちゃダメダメ  (>_<) )、直前になってホントにバタバタしてしまった。自分の歌にもよく現れてると思うけど、“ 思いつきはいいけど詰めが甘い ”、っていうのが私の性格。この歳になってもこれじゃあ、一生治らないかもしれません。今回も周囲の方にフォローしていただきっ放しで申し訳ありませんでした。そしてありがとうございましたm(_ _)m

さて、Qunchoさんが、前もって歌う曲を決めないことは、5月の東京ライブで確認済み。でも、Qunchoさんの曲って私にとっては難しい曲が多いし、キーも知りたいし、と、ダメ元で3回ぐらいメールしてみるも案の定ナシのつぶて(苦笑)。実は、Qunchoさんはちょうどご自宅のお引越しが重なってるお忙しい時期とは伺ってはいたので、小堀さんは独自に晴さんと連絡をとってQunchoさんが演りそうな曲のリストとキーを問い合わせ。私は私で、昔、Qunchoさんのコーラス・ガールだった時の記憶を辿ってQunchoさんが歌いそうな曲の歌詞をネットからザクザクとダウンロード。
とはいえ、さすがに心配になってきて、ようやく電話が繋がったのが、京都へ出かける前日の夜の10時。
『Qunchoさん、明後日よろしくお願いしますっ!』
『うん、よろしくねっ』  お元気そうである。何より。
『で、えーと、曲なんですけど。。。。本番まで決めないんですよね。。。。?』
『うんっ♪』  ひときわ明るい声でのお返事でした。(^-^;)。
…はぁーい。それじゃ、当日16時入りでよろしくお願いしますっ、で討ち死。(爆)

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時間ちょうどぐらいにお店に着いたらゲストのお2人はもう既にご到着、セッティング済みで、逆リハ(=本番の出順と逆の順番でリハする、ということ)開始。リハって言っても、一緒に音楽できること自体が楽しいので、アレコレ声を試してみながら幸せにコーラスさせていただいていて気にならなかったのだけど、ふと気付いたら、開場時刻の10分前。あわてて、LEODUOのセッティングとサウンドチェック、お客様が4人くらい入店されても15分ぐらい平気でリハ続けてるLEODUOでした。。。

懐かしい顔ぶれの皆さんが次々と来て下さるのを嬉しくお迎えしつつ、本番始まる頃には、ありがたいことに満席に。そして、その中に、この日も前日に続き、服田洋一郎さんの姿が! 伺えば、Qunchoさんとは20年ぶりぐらいだとのこと。おお。。。これは、今日も凄いことになるぞ、と思いつつ、これまた調子こいて、『是非、今日も飛び入りしていただけませんか』とあつかましいお願いだけして、ご挨拶もそこそこに本番開始。

この日の選曲は、両日ご来場下さるという方も多かったので、拾得とダブりなしに。今まで関西でお披露目したことのない曲を中心に、という基準で選んだら、何だか、これでもかっていう重苦しいソウル・バラード続きになってしまいました。でも、第二部がパッと美しい色変わりになるからいいよね、と心の中で言い訳しつつ、しまったっ、やっぱり1曲ぐらいJohnny Guiter Watsonとかやりたかったかも。。。と後で思ってしまったのも事実 (>_<) 。ちっ。次回だ。


090823quncho2.jpgそして第二部。Qunchoさん、田中晴之さん、そして小堀さんは本来のベーシストに戻ってのセッション。
『まずは調子みるのに、ルート66あたりから行こうかな。。。』というQunchoさんの第一声で始まったこのセッション、イントロ出だしから、ギター2本とベースの作り出す音の世界の美しさに鳥肌立ちました。やっぱり、何度聴いてもおそるべし、Qunchoワールド!そして、晴さんのギターが、これまた良くQunchoさんをわかってる絶妙な塩梅。素晴らしい取り合わせです。小堀さんもさすがに本職、独特の深深とした空気作るし。私は、個人的に、この形で先輩方とゆっくりご一緒してみたい、という気持ちもあったものの、半分はほとんどお客様たちと同じような気分でステージに座ってる感じ。1曲、何の曲だったか忘れたけど、ついぼーっと聴いてしまって、3コーラス目くらいになって、『あ、コーラスするの忘れてた。。。』と思った曲もあったりして(爆)

090823quncho.jpg第二部は、丸々1セット分、Qunchoさんのご自由に進行して下さい、とお願いしてあったので、次に何の曲が出てくるかは、例によって不明。必死でQunchoさんの譜面台を覗き込むんだけど、一番上に載ってる曲をやるとは限らないのがクセモノ(笑)。客席からの大声のリクエストにも、ひょうひょうと、『ん、それは、まだちょっと早いな。。。こっちかな、いや、これにしよかな。。。』とか答えながら、ペラペラとめくる手つきがふと止まったり動いたり。
アレ?それ、さっきやったでしょ?っていうので手がしばらく止まってたのには、『えー。Qunchoさん、一度歌った曲忘れてもう一回っていうのはやめて下さいね』と言ったら、Qunchoさんニヤリと笑って、 『それがなぁ、あるんや、時々な。。。』 爆!

090823quncho.jpgコーラスさせていただいたり、歌詞を半分分けていただいたり、Sam & Daveのデュオもの(やっぱり今回も私がDaveでした)歌わせていただいたりしながら、楽しく過ごしていたら、アッという間。Qunchoさんが 『LEO、時間は?どんな感じ?そろそろ終りやな?』
ありゃ、いかん、すっかり忘れてました。どこのお店にもよくある問題。ご近所への配慮から、いつまでも音を出していいっていうわけではありません。
そして、Qunchoさんがこそっと 『ここで、はっちゃん、呼んでいいんやろ?』 と耳打ち。
『ハイッ♪ お願いしてあります♪(^-^)v』
私の席をはっちゃんにお譲りして、わーい、これで、私は完全にお客さんと同じ立場で集中して楽しめる立場♪

090823quncho3.jpg
はっちゃんにはLEODUOで使っていたアヤマチさんのギターを?…と思っていたのだけど、考えてみたら、変則チューニング。晴さんが、ササッとご自分のを差し出され、はっちゃんの歌とギターでNobody But Youスタート。前日の拾得でのキレキレのはっちゃんも凄いけど、この何ともいえずまったりした(この味を出せる人って他にいないと思う)はっちゃんも好き。1コーラス歌ったところで、はっちゃんは晴さんにギターを返して、歌だけでまったりゆるゆる客席の心に忍び込んでいく感じ。またまた鳥肌♪ 本当にありがとうございました!もう1曲?と思ったけど、それじゃ、多分、もっと聴きたくなっちゃうね。いつか、そんな機会がありますように、なんてぼんやり思いながら、もう一度Qunchoさんに呼び戻していただいて、名曲、Love Me Tenderで締め♪ そして、アンコールいただいてSweet Home Chicagoで、時間ぎりぎりとあいなりました。

これで2日間の演目すべて終了。ご来場のお客様にお礼の挨拶させていただいて、ふと一息ついたところで、毎回見ていただいてる女性たちに声かけられた。
『LEOちゃん、今日、イヤリングは?』 『そや、昨日してたバングルもしてへんし。』

アッ!!!!! すっかり忘れてました!(@◇@) 我に返って、かなりびっくり。
バングルどころか、腕には実用的としか言いようのないような大きいデジタル時計したまま。どうりでQunchoさんに時間聞かれた時、すぐに答えられたはず(苦笑)。
化粧もするのも忘れた。そういえば、開演前、次々とご来場の方から、口々に『痩せちゃったね、元気なの?』って聞かれて、『そんなにやつれて見えるのかな、顔色でも悪いのかな・・・』と不思議に思ってたけど、そうだったのかー (>_<)
そしてそして、髪も、あれだけ時間かけて編みこんだ三つ編ほどいてフワッとさせるのも忘れて、邪魔にならないように大きなクリップでねじって止めたままだった。
つまり、リハの時と何も変わらない、夢のカケラもない、そこらへんのオバサンと全く変わらない普段の姿で、ずーっとステージにいたのかッ、ワタシはッ。_| ̄|◯ 
女性シンガー失格。。。。首に手拭いかけてないだけマシだったけど。

よっぽど緊張/興奮してたんだね、と我ながら苦笑いだったけど、音楽の幸せの方が大きかったので、いい。

この日の打ち上げは、前夜とはまた変わって、ゆるゆるとのんびりとなごやかに。
しかーし、やっぱり面白い昔話なんかもたくさん飛び出して、ますます耳年増になってしまった私でした。笑いすぎた。

---------------------------

すっごく濃くて楽しく刺激的な2日間でした。いつもこんなにうまくいくとは限らないぞ、と自分を戒めつつも、やっぱり音楽酔いで陶酔。幸せすぎです。

毎年、温かく迎えて下さる皆様、本当にありがとうございます!
来年も是非、また!
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