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ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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12月8日(土) 《LEODUO》 Blue Heat



昨年の10月、今年の6月とお世話になり、年に1~2回のライブを目標に何とか12月にすべり込んだ渋谷の blues & soul Bar、 BLUE HEAT へのお出かけライブです。
BLUE HEAT ライブ、といえば、フライヤーはおなじみ blues'n curtain さんによる大好評 『ソウルLPジャケ』 シリーズ。

おお。この配色は! 
そして、今回の私のツボは、見慣れたLPの見慣れたこの背表紙! わはは。
相変わらず芸が細かい、と大爆笑。
いつもありがとうございます!


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6月からこのかた、怠け者の私にしてはかなりライブに追いまくられる日々で突っ走り、 11月には異例ともいえるたてつづけの3本色違いライブが終わったと思ったら、ばったりと果てておりました。
その間、バタバタしながら、気持ちがこっちへ振られあっちへ振られ、と心千々に乱れる日々でしたが、ようやく何とか復活の兆しです。

と、ふと気づいたら、いつの間にか、今年最後のライブがもう目前に迫っているではありませんか。  思わず、

 Oh Me, Oh My!!!!!!   と叫んだ私です。

あ。この場合のニュアンスは、Aretha Franklinではなく、どちらかといえばJessie Hillの曲の方です(笑)。
オォ・ミ・ミ・ミ・ミ♪、 オォ・マ・マ・マ・マ…♪
このトホホな感じ、最初に聴いたときは本当に笑ったなぁ。いかにもNew Orleansで。


ということで、突然、音楽に向かってすごい勢いで頭が再び回り始めました。
いやいや、決して忘れてたわけではありませんよ。
この日常生活モードと音楽モードのあまりにも極端な切り替えが、毎度ながら、我ながら、難儀な性格ってことです。
ともあれ、この勢いで、今年最後のLEODUO@渋谷BLUE HEATを楽しみたいと思います。
今、あれこれ選曲に悩んでいるところ。

果たして、ご来場の皆様には、今まで聴いたことのない曲をお聴きになりたいのか、
それとも、前に聴いたアノ(どの?)曲がまた聴きたいと思っておられてたりするのか?
ある程度回数を重ねたお出かけライブの時には、特に迷うところであります。

好きな曲を歌えば?と言われても、元々、好きな曲しか歌っていないので困ります(笑)
それにしても、色んなタイプの曲がありすぎ。
アレもコレもで迷います。誰かリクエスト下さい。できないものはできませんが(爆)
えーと。現在のところ、BLUE HEATでは初のお披露目となる、ベースと歌のみによる
  『ベース・デュオ・コーナー』   だけは決定しております。

何はともあれ、この時期、イベントや忘年会など、ご多用の時期ではありますが、
お時間のある皆さま、よろしければ、是非お越し下さい!
今年最後のLEODUO、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。(2007.11.4)





今年のライブも LEODUO @ 渋谷ブルーヒートにて無事終了。
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!
いつもよりもややバラード多め。大好きな曲たちばかりを歌った1日。至福。
よいライブ納めになりました。

ブルーヒートは昨年の春、友人であった 故・坂本たつ & FLAMES OF RHYTHM のライブを見るために初めて伺った時にマスターからお声をかけていただいたのがご縁。今回で3回目のライブとなるが、前2回の“ LEODUO 紹介”的ラインアップも一段落して、私の中では、ここではマスターおよびお店に縁の深いソウル・リスナーの方たちに敬意を表して、どちらかといえばディープ系ソウル色の強い選曲を意識するという位置づけになりつつある。
今回も歌いたい曲が多すぎて、選曲絞込みでは迷いに迷ったが、最終的にはかなり久々 (!) の I've Been Loving You Too Long まで引っ張り出してきて、私がソウルを歌い始めてきた頃から最も馴染んできた曲たちが並ぶという結果になった。

いつもの皆さま(ご来場に感謝!)に加え、今回の客席には、ブルーヒートならではのソウル・マニアご一行様の“濃い”お席が1つ。
1曲ごとに、オリジナル・テイクのシンガーの名前で呼んでいただくという珍しい進行(笑) 。バーバラになったり、アーマになったり、グラディスになったり、アンになったり…。 私も忙しいこっちゃ(爆)。 色んな人のテイクがある“有名曲”については、何やら額を集めて確認し合ってるらしき姿が垣間見えて、笑いました。…当然のごとく、全曲正解でしたが。さすが。
大幅にアレンジして LEODUO スタイルでお届けしている You Are Everything では、『別に、オリジナルのスタイリスティクスは好きなわけではないんですが…』という私の傍若無人なMCに対して、ディープ席からも、『その通り!』の心強い野次をいただき、妙にこそばゆく嬉しかったりして(爆)。よし、やっぱり私はこの道を進んで行こう、と固く決心し直したのでありました。わはは。。。
ということで、お調子乗りのワタクシ、第2部では、客席のお声にお答えして、LEODUOでは歌ったことのない Jackie Moore の Precious Precious まで歌い始めちゃったりして。ブルース育ちのアヤマチさんにしてみれば、突然やったことのない曲のリクエストにドキっとしたのではないかと思うが、LEODUO を始めて以来、私のソウル・レパートリーについては、常日頃、演奏するしないに関わらずかなりの曲数を聞き込んでいただいているので、難なくバッキングしていただき無事に曲の最後までたどり着けた(笑)。後で、『まさか、1曲丸々、最後まで歌いきっちゃうとは思わなかった…』と言われたが。でも、しなやかな感じで非常に歌いやすく、こういうタイプの曲をもっと取り入れてもいいかも、と思ったぐらい。感謝。
そして、私としては、好きで歌ってきたここらへんの曲を、私とは比べ物にならないぐらい長い間親しんで来られよくご存知の方々に喜んでいただけるのは、非常に嬉しい。滅多にない機会でもあるし、毎回、緊張するとともに気合も入るのだが、今回はまた一山、難関を越えることができた感じで安堵している。

また、今回は、ブルーヒートでは初となるベース・デュオのお披露目。自信をもってお届けできる仕上がりの曲が少ないので、ここのところの流れでいえば変わり映えしない“いつもの曲”たちなのだが、初めて聴いていただいた方たちにも喜んでいただけたようで安堵。多分、アイデアはいいんだ、と確信。あとは、もっと幅を広められるといいんだが、これが、そうは簡単じゃなくてね。
ベース・デュオについては、これまで、かなりの曲数、色んなタイプのスタイルを試しているが、なかなか一応の形としてご披露できる域にまで達しているものが少なく、フライング気味にお披露目したもののそのままお蔵入りしそうな雲行きの曲も多い。ごくごく平凡な才能の私に限っていえば、音楽のアイデアって、頑張ったら頑張っただけ手に入れられるっていうものでなく、出会い頭だったり、何かの拍子にいきなり天から降ってくるものだったりする。でも、それに出会うまで、少なくともあれやこれやとグツグツと考え続けて準備しておくることは必要。ということで、来年もベースデュオについては重点項目として、あれやこれやめげずに試行錯誤して行こうと思っている。皆さま、長い目で見守って下さいまし。

さて、 LEODUO については、来年から、心機一転、また新しい方向にチャレンジしていこうと思っている。現在、アレコレ画策中。
中野ブライト・ブラウンをホーム・グラウンドに活動を定期化して3年。最初の目標であった、“ソウルと呼ばれる音楽の様式をなるべくそぎ落とした中で、シンプルな形の中から、 私の好きな soul music というものの根元を探る”、というのは一段落、ようやく、何やらそれらしきものが見えてきたし、確信を持ち始めている。これを通じて、soul と私の距離はこれまで以上にぐっと近づいたし、自分の周りで日常的に感じることや経験することが、それぞれの曲たちとダイレクトに結びつくようになってきた。その分、どんどんと自分の心の動きとして歌うことができるようになってきたし、歌の“意志”もぐんぐんと強まり、私自身と同化し始めている。

来年は、この勢いで、さらに bluesについても同じように本腰を入れて踏み込んでみたい。
“ブルース”については、ソウルバンドが無くなってから LEODUO / tribe という2つのデュオ・セットを立ち上げるまでの間の約10年間、様々なブルース・ミュージシャンの方々にセッション・ライブにお誘いいただく、という形で関わってきた。まだまだ自分としての blues というものが見つけられないまま、その道の達人の方たちから手ほどきいただいて理解を深めていく、という期間だった。この修行期間を経て、ここのところしばらくはセッション活動を控えて、一旦 blues から遠ざかってみていたわけだが、ソウルについてこれだけ自分と近い形で音楽を捉えられるようになった今なら、これまで少し遠い存在だったブルースにもそれができるような気がし始めている。私の中で、ブルースとソウルの間にあった閾/境目というものがかなり薄れ始めているのもその証拠だ。これまでかなり性質が違うと思っていたこの2つの音楽を、違うものであるにしてもかなり連続性をもった自分の音楽として感じられるようになりつつある。多分、こういう時がチャンス、ようやく機が熟したんだろう。とはいえ、 blues に関しては、soul に比べて聴いてきた量も少なく、何分にも引き出しが少ない私であるので、これからも苦労は多いんだろうがな。まあ、ひるまずにコツコツと挑戦していくことにしよう、と思う次第。

  ………わあ、やること、いっぱいあるなぁ!(焦)

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そして、私はこれで、無事に2007年のライブ納め。
12月に入り、柄にもなく、あれこれと回想することが増えている。
多分、私にとって転機、なのだと思う。今年は、本当に色んなことがあった。

今、ぼんやりと考えているのは、来年は、できたら、またソウル・バンドを立ち上げようかな、ということ。今度始めたら、以前とは比較にならないほど本気になりそうだし、この3年間のデュオ活動を通じて、今までになく濃密な音との関わり方というものを体験してしまった以上、周囲に対しても、以前よりずっと細かく口やかましく音のコミュニケーションを要求するようになりそうなことが予想されるが、時間は無限にあるわけでなし、もし十分に気力が整ったら、その時は思い切って一歩を踏み出してみるかな。まだ今は決心できてないけどさ。


今年も1年応援していただきありがとうございました。
皆さまの支えがあり、いつも大きな励みになっています。
来年も何とか頑張ってやっていこうと思います。よろしくお願い致します!


I - 1. I'm Gonna Cry、 2. This Is The Thanks I Get、 3. Old Records、 4. Wish Someone Would Care、 5. Help Me Make It Through The Night、 6. Turn Your Lights Down Low、 7. I've Been Loving You Too Long、 8. You Are Everything、 9. Love Love Love

II - 1. Ride Your Pony、 2. You Made Me What I Am、 3. Bright Lights, Big City (小堀)、 4. Mama Said *、 5. Ain't Nobody's Buisiness *、 6. Try Me & See *、 7. ~Think *、 8. I'll Take You There、 9. None of Us Are Free、 (10. Precious Precious )、 11.People Get Ready
E1. I Wish I Knew How I Would Feel To Be Free、E2. Tell It Like It Is

* = with bass


personnel:
LEO(vo), 小堀(正)誤g, b, vo
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