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ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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11月7日(水) 《EBONY Soul Revue》 JIROKICHI


 禁を破って(?)、4月に続き今年2度目のEbony Soul Revue。
 よりによって、こんな忙しい時期に、とわが身の不運を思わないでもないけれど、皆さまからのご好評に支えられて、と思えば、実にありがたいことではある。

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●11月7日(水) 《EBONY Soul Revue》
 矢野間健、森崎ベラ、LEO、町田謙介 (以上vo)
 北島徹g、吉森信key、小川ヒロb、岡地曙裕d、
 藤井正弘ts、村上こうようtb、斉藤幹雄tp
  open : 18:30~ /start : 19:30~  \2,700
  高円寺 JIROKICHI tel: 03-3339-2727
  杉並区高円寺北2-3-4高円寺ビルB1
  http://www.jirokichi.net/
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 私個人としては、この日程が決まった時点で、『今回は新曲は無理、絶対に無理!新しい曲は何があってもやらない!』と堅く心に誓っていたのに、例によって例のごとし、であった。ボーカル4人による選曲ミーティング。4人集まった楽しさに、ついつい話がはずんで気が大きくなり、案の定、新曲を抱え込んでいた(笑)。
 選曲ミーティングのたびに思うことだが、楽器の人たちが、日程などを踏まえて実際のライブにむけて建設的な考え方をするのと対照的に、歌い手というのは、本当に調子に乗りやすい人種だ。頭の中で夢ばっかりが大きく膨らんでいる感じ。今回の新曲も、第1回リハの前日、ベラ姉からの突然の提案で急遽投入決定。間に合うかどうかなんて考えるよりも、一緒に歌いたい一心で、思わず『ついて行きます!』と返事していた私。さて、言ったはいいものの、果たしてついて行けるのか。私? ま、とりあえず、初お披露目ということで。こんな調子なので、後で苦労したり、後悔したりするんだけど、一向にこの性格は直らないのよねぇ。
 さて、本日、ようやく全員揃っての最終リハ。いつもは誰かしら調子が悪いメンバーがいるものだが、今回は、風邪やら何やらで何と4人全員が体調不良という珍しい展開。久々に静かな音出しでした。わはは。でも、今日、エネルギーをセーブした分、明後日は全員はじけるはず。声を合わせる時の私たちの喜びを皆さまにもお裾分けできますように。
皆さまのお越しを、一同、心よりお待ちしております!(2007.11.5)





お忙しい平日にもかかわらず、たくさんのご来場、ありがとうございました!
総勢11名の大所帯、それぞれが普段は別の活動を続けている中で、継続していくのはなかなか大変ですが(言うことを聞かないメンバーを抱えた北島バンマスの苦労は特に/笑)、こうして、色々な方にお越しいただき、私たちの音楽を楽しんでいただけることこそが原動力。励みになります。また次回もよろしくお願い致します。

さて、今回のボーカル・ミーティングで議題にあがったのは、今回は、これまでやってきた曲をなるべく完全に頭に叩き込み、1つのボーカルグループらしいところまでもっていけるようにしよう、ということ。実は、1年に1回しか集まらないっていうのは、かなり微妙なペースで、前回やったこともかなりスッパリ忘れてしまっているし(爆)、久々に集合したはいいものの振り出しに戻ってる、っていうようなこともたびたび。各回の結果を積み上げていくというのはかなり難しいところなのだ。でも、今年は4月に続いて前の感覚も多少残っている2度目のライブだし、何とかもう一歩その先へ進めるんじゃない?ということで意見が一致したのであった。

思い起こせば十数年前(!)、矢野間+町田+LEOの3人で発足した当初の Ebony(vol.1 ~4)は、多少のコーラスやデュエットはあるにしても、どちらかというとジョニー・オーティス・ショーのように、それぞれのボーカルが出たり入ったりして、その色変わりを楽しんでいただくパッケージ・ショーという形だった。それが、森崎ベラ姉(師?)の加入を機に、ようやくきちんとしたコーラス・ワークが導入されることになり、それまで、てんで勝手に歌い散らしていた3匹の野育ちの歌手たちの調教に苦節10年(爆)、最近何とかサマになってきたところ。それでも、基本的に1年に1回ぐらいしかライブをやらないイベント的なセッションだったのが、今年は年2回のライブを敢行ということも手伝って、ようやく多少の自覚も芽生えたか。…か、どうなんだか?(笑)。

さて、Ebonyの選曲ラインアップは、毎回、ソロ曲に他の3人がコーラスをつける形のものが各自につき2曲割り当て、それにデュエット物と4人全員物を適宜、という形で構成されている。私は今回、なぜだか急に先祖返りして Jackie Moore と Denise LaSalle を歌いたくなって、ごく初期のレパートリー、Precious, Precious と Do Me Rightを選んだ。特に、異常に久しぶりな Precious, Precious は、あんまりにも若い歌なので、そのままではいかがなものかとも思い、実はリハでは、試しにわざわざ1音下げたキーで歌ってみたのだ。ガラリと雰囲気変わりすぎて、まるでオッサンのようで使い物にならず。結局は昔通りのキーで歌ってひと安心。とはいえ、さすがに年齢設定に無理ありかな。そろそろそんなことも考えなければならない年齢になって参りました。逆に、Do Me Rightは、押し付けがましいところが年齢的にもこんなもんかな(笑)。わはは。

と、まあ、そんなことは、どうでもよくて、私が興味あるのは、自分のソロ曲よりも、実は、他の人がリードをとる曲、中でも特に私が積極的には聴かないタイプの曲だったりする。私は普段、グループ物というのはまず聴くことはない。ていうか、第一、Ebonyの定番曲と言われるものたちは、Soul Children、Quiet Eleganceなど以外は、アルバムすら持っていなかったりする。多分、Ebony で取り上げられなければ、他の機会には聴くこともないであろうし、自分では一生歌わないだろう曲たち。ところが、コーラスしてみるとなると、これが案外すごく好きだったりするのね。例えば、If That's The Way That You Want It / Tavares。この曲のコーラスが大好き。あと、Love Train / O'Jays なんかも大好きだな。自分で歌いたくはない(笑)けど、他の人が歌ってくれることで、こういう形で曲に参加することができる、っていうのは、ある意味、私にとってEbonyの楽しさの1つかも。私の単独ライブでは一生あり得ないミラーボールも回ったりするしさ(クドイ)。

そして、何度も書いているが、私がEbonyで一番楽しみにしているのは、他の人と声を合わせられること。声が融けた時の至福感は、こういう感じ、と他にたとえることができないほど特別なもの。自分ひとりで和音が出せているような錯覚に陥るくらいのことができるぐらいまでになることが私の願い。それも、他の声に遠慮することなく思うままに歌ったうえで。その点で、Ebonyは、まず4人とも声がデカイので、かなり基本的に条件は整っているといえる(笑)。そして、それぞれの声の個性が全く違うのも、とても重要な要素。だって、同じ声って、いくら重ねても膨らまないんだもん。この点でも、この4人組はかなり理想的。全員、個性が強くアクも強い。


で、特に大好きなのがベラ姉とのコーラス/デュエット。声の質もこんなに違うのによく混ざるし、声域もちょうど良く離れてる。そして、何より、アイ・コンタクトだけで、即興でたいていのラインを作れちゃう気持ちの通じやすさ。永遠なれ、私たち、不老不死シスターズ♪ ただし、今回、お初のSweet Inspirationは、さすがに準備不足でしたね。スミマセン。特に私は歌詞取り含めて1週間しか時間の余裕がなく、リハも1回しか出来なくて、ヨタヨタでした。言い訳か。でも、この曲、そもそも2声では世界を広げられなくてかなり無理。そうね、しょうがない、次回は男2人も混ぜてあげようか(笑)。なんちって。次回、4人で歌えるのが楽しみです~。

※ところで、ワタクシ、今回、いつの間にかかなり太っていて、大ショック。前の日の晩、着られない服続出で、衣装選びに大変苦労しました。
ベラ姉との貴重な2ショットであるこの写真は非常に嬉しいのですが、微妙に複雑…。  ま、いいか。

今年もお世話になりました。また来年、お会いしましょう。
そして、Ebony Soul Revue一同、次回も皆さまのお越しをお待ちしております。

※この日の写真を、Lady Soul LEO Web - PHOTOS - Ebonyに掲載しました。
左欄のメニュー「PHOTOs」からどうぞ。



0 There You Go (inst)、 1 Roots Of Love (4)、 2 What Becomes of the Broken-hearted(4)、 3 You Make Me Feel So Free (矢+町+cho)、 4 Precious Precious (L+cho)、 5 I've Been There Before(B+cho)、 6 Many Rivers To Cross(町+cho)、 7 Afflicted(矢+cho)、 8 Soul Shake (L+町)、 9 Don't Take My Sunshine(4)、 10 Mighty Love(4)

1 Love Train(4)、 2 If That's the Way You Want It(矢+cho)、 3 Do Me Right(L+cho)、 4 Slipped, Tripped and Fell in Love(B+cho)、 5 I've Got Dreams To Remember(町+cho)、 6 Sweet Inspiration (L+B)、 7 I Want to Be Loved (L+B+cho)、 8 Get Up About Yourself(4)、 9 Finders Keepers(4)、 10 Will It Go Round In Circle(4)、 
//E1. Don't Stop(4)、 E2. Lean On Me(4)

(4)=4人; (矢)=矢野間健; (B)=森崎ベラ; (L)=LEO; (町)=町田謙介;


personnel:
矢野間健、森崎ベラ、LEO、町田謙介 (以上vo)
北島徹g、吉森信key、小川ヒロb、岡地曙裕d、 藤井正弘ts、村上こうようtb、斉藤幹雄tp
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