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ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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7月15日(日) 《WEST ROAD BLUES BAND SPECIAL》

つくば「弦」でのLEODUOライブ翌日、今度は悪徳マネージャーとして、そのまま六本木のウエストロード・ブルースバンド・スペシャルの観戦へ。会場の Vanilla Mood は、都内では珍しく1階にある可愛いらしいお店。ついでに、すぐ目と鼻の先にあるあの有名な六本木ヒルズにも初めて足を踏み入れましたよ。ってパーキングを利用しただけですが(意外に安くてびつくり。でも、そこから表に出てくるだけで迷子になりそうでした…)。

入れ替え2部制で、19時開演。台風で朝から新幹線が止まるという悪条件にも関わらず、全国からファンの方たちが集まる大盛況。
いやー、WEST ROAD BB SP、素晴らしいの一言につきる演奏でした!
メンバー皆さんそれぞれの「現在」のご活躍は、もちろん文句なしに素晴らしく、ご一緒させていただく時も、客席から見せていただく時も、いつも楽しませていただいていますが、それでも、やはり、滅多に見られない 「WEST ROAD BLUES BAND」 というものは、特別な存在感。残念ながら山岸さんのいない 「-1」とはいえ、さすがオリジナル・メンバーの関係性が圧倒的でした。メンバー同士がお互いに「うふふっ」って顔を見合わせながら、“呼吸”だけで音楽ができている感じで、毎回思うけど、これは年月の重み、としかいいようがありません。私が思うに、オリジナル・メンバーのみで演奏され、それ以外の音楽性が混じらない、っていうのがミソ。こういう時はまさに独特な演奏になります。それが“バンド”というもの。

小堀さん+松本さんのリズセクは文句なく大きく揺れて磐石、ホトケさんは歌もギターも良い意味で実にリラックスした状態で熱く本領発揮。 今回の Big Legged Woman、今まで聴いた中で一番濃いテイクでした(笑)。そして、先月アメリカで2枚分のCD録音(1枚はソロ名義、もう1枚は山岸さんと! ともにビクターより今秋リリース予定)を終えて帰国したばかりの伸ちゃんが1曲目から弦を切る(メズラシイ!)ほどの演奏。今回、ギターの6本の各弦がもつ存在感が際立っていて改めて感動。特に4弦がすごかったな…というのが私の感想。ギターという楽器をこんな風に弦の特性とともに体感したのは生まれて初めてです。本当に貴重な体験で、私の音楽体験史上、すばらしい宝物。 特に、 I Play the Blues For You のソロ、鳥肌がたちました。

リハの時に、せっかくだから1曲、とお声をかけていただきましたが、年季のはいった古くからのファンの方々が台風にも負けず遠方から楽しみにして来られる中、滅多に見られないこのオリジナル・メンバーでの音の空間を薄めてしまうのはあまりに申し訳なく、ありがたく思いつつも是非また別の機会にと、歌での飛び入りはご辞退。 2nd最後の Blues Is Alright とアンコールの Mojo Workin' で、これまた伸ちゃんの“ボーヤ”として同行していた田中名鼓美(NACOMI)さんとコーラスにて参加させていただきました。お世辞でも「綺麗どころのコーラス」と呼んでいただいてウレシイ。こんな時でもないと…(笑)

終演後も全員、上機嫌で、打ち上げ2時まで。
このVanilla Moodというお店、普段あんまり縁のない六本木という場所で、チャラチャラしてるお店だったらどうしよう、と内心恐れていましたが、どうしてどうして。『ウエストロードを是非見たい!!!』と直訴オファーして企画を成立させた店長さん(ブルース・ハープで2nd 最後の Blues Is Alright に飛び入り)、ご自身も音楽家であるオーナー(作曲家・アレンジャー・サックスプレイヤー)、という、いかにも音楽好きな方がやっている、気持ちのこもった空間で、居心地よいお店でした。朝の5時までは、Rare Soul Bar Timeの営業、ということで、専属のDJの方がおられちゃんとアナログで1曲ずつsoulのガツガツ系からスイート系までとりまぜてお皿を回していただき、くつろぎました。ウチのそばにあれば、絶対に通うのに!
そういえば、開演前には、私が目ざとく見つけちゃったもので、さりげなく Barbara LynnのCD(Hot Night Tonight)もかけて下さってました♪
うはは。悪徳マネージャー、相変わらず甘い汁を吸っております(爆)
[ photo by (C)Masashi Asakawa ]


personnel:
WEST ROAD BLUES BAND SPECIAL
永井"ホトケ"隆vo,g、塩次伸二g,vo、小堀正b、松本照夫d

[飛び入り]
LEO(cho)、田中名鼓美cho、福島英司harp
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