FC2ブログ
Lady Soul LEO web
     ディープ・ソウル・シンガーLEOの web site   
LEO's Before & After
ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |
1月21日(日) 《LEODUO》 Bright Brown


 皆様、新年明けましておめでとうございます。
 昨年はたくさんの楽しい時間を一緒に過ごしていただきありがとうございました。本年もよろしくお願い致します。
 少々、正月ボケ、というより、12/9のイベントが終わってから約1ヶ月以上、全く音楽とは切り離された時間を過ごして、久々にすっきりのびのびと開放された時間を味わいました。

 昨年は、中盤から後半の約半年、風邪(咽頭炎)が治りかけてはライブで悪化、というのを繰り返していたため、同じ1ヶ月という間隔にしても、何だか常に喉の調子を気遣いながら緊張のとれない日々がずっと続いていたような気がする。
 ライブ以外はなるべく声を出さないように心がけるように、という医者の指示で、ろくにリハもしないで…、という焦りもあったのだが、声帯というのは不思議なもので、実際に声を出さなくても、歌うことを考えただけで動き出してしまうものなのだ。特にレパートリーとなっている曲の場合は、それを聴いただけで、声帯がその時の声を出す形を作って緊張しているのがわかるので、実に心の休まる時がなかった。
 ようやくそんな喉の不安も解消した今回の休みでは、思いきって積極的に音楽を休んだ。その間、CDを聴くこともせず(買いはしたものの、たまりにたまってる!)、ことさら音楽を聴きたいという禁断症状も出ず、ムズムズと歌いたくなるということもなく(笑)、こんなんで、1月のライブで再び音楽を取り戻せるのか少々心配が頭を掠めることもあったのだが、結論としてやっぱり心身ともに休んだ効果はあったね。いつになく気持ちが新鮮に充実している。これが新年というものか、という感じだ(笑)。

 ということで、新しく前向きな気持ちで1月はまた新しく曲を取り上げるつもりだけれど、先日のリハで試したところではなかなか良い感じで、既に、今年のLEODUOの核になりそうな予感がして楽しみ。また他にもいくつかアイデアが湧いた曲もあるので、今回のライブに間に合うかどうかわからないが、あと1回のリハでもうちょっと詰めてみます。そういえば、年が変ったので、LEODUOのソング・リストも更新しましたが、何ともう80曲近くに増殖してました。びっくり。

 今年も精進致します。
 また、お互い元気な顔でお会いできますように、皆様のお越しをお待ちしております ! (2007.1.14)





 LEODUO@Bright Brown 2007年新春特大号、騒乱のうちに無事終了。
 たくさんの方にお越し頂きありがとうございました !
 歌って、叩いて、泣いて、笑って…、おそらく、これまでのLEODUOでも三指に残る濃いライブ(笑)で、疲れたけど楽しかったです。ご参加いただいた皆々様に感謝。
 やっぱり無礼講炸裂のブライト・ブラウンは楽しいね。よい幕開けとなりました。
 いつもの皆様に加え、今回は、すごーーく久しぶりにお会いする方々も見に来て下さったことも嬉しくて一気になごんだ。ちなみに、すごーく久しぶりだったのはお二人ともベーシストなので、アヤマチさんも気合い入ったはず。
さらに、初めてブライトブラウンにお越しいただいた約10名様。最初は異様な空気に固まってるかな、とちょっと心配していたけれど、後半は馴染んでいただいたようで、大騒ぎに参加していただきありがとうございました ! いつも、終わってから冷静になって考えると、LEODUOって我ながら変なセットだと思うけれど、今後ともよろしくお願い致します。

 今回は、beforeでも書いたように、個人的に何の拍子か気持ちがすっきりと改まっちゃっており(単に、文字通り“食べて眠る”だけだった年末年始の頭空白な時間のおかげかもしれないが)、LEODUOスタート時のことなどを振りかえって ごく初期にやっていた曲をとりあげたり、新曲も候補5曲のうち3曲は投入できたし、でなかなか新鮮。色々リクエストもいただいていたので、あれこれと嬉しく迷いながら、この時とばかりに詰め込んで詰め込んで、結局、1時間+1時間+30分の2時間半コースで、オマケのビートルズ曲(笑)も入れて、24曲をお届け。

 今回投入した新曲は、“How Can I Put Out The Flame”、“I'll Take You There”と“None Of Us Are Free”の3曲。前2曲はこれまでLEODUO以外では歌っていたが、何せギター1本で歌うとなると、キー、テンポ、リズムを最初から仕切り直しである。
 これまでもリクエストが多かった“How Can I Put Out The Flame”はCandi Statonの曲で、昔、- 私にとっては2つ目のソウル・バンドで - 取り上げていた曲だ。どのくらいの広がりの曲に仕上げるかというあたりがまだちょっと検討の余地ありだが、まあ、今後も残せそう。
 Staple Singersの“I'll Take You There”は、私としてみればノリ一発、ベース・ラインとコーラスによるグルーヴを楽しむ曲で、延々と続く揺れを楽しんでいただければそれで完成、という感じ。これまでセッションなどでも歌ってきたが、“お客様参加型”を重要なコンセプトの1つと考えるLEODUOでこそ、こういう曲をやる価値があるのでは、と思って投入してみた。これまで音楽をやってきた経験を通じて、“同じく音楽を楽しむ、といっても、“聴く”楽しさと“演る”楽しさは驚くほど別種のものだ、ということを確信している私としては、こういうシンプルな曲で、コーラスしながら自分でグルーヴを生み出していく楽しさを皆様にも是非とも体感していただきたいと思っている。単純なリフだけで、この目くるめくような感じがずっと続いてほしい、と皆が陶然となれるような空間が作れたら理想的だな~。

 最後の1曲“None Of Us Are Free”は、元はレイ・チャールズの曲。以前、「音楽日記」でもちょっと触れたが、昨年秋のSam Mooreの来日公演で初めて聴いて打ちのめされた曲で、近年では稀なほど、迷わずに『すぐにも歌いたい』と強く思った曲だった。 私としては、極めて珍しいマイナー(短調)曲で、イメージが頭にありながらなかなか実際に曲が選べないでいたトラディショナル・ソングの空気感をもっている。今回は異常なほどこの曲に取り憑かれていたので(笑)、リハでもかなり多くの時間を割いてアレンジを整え、曲順としても、普通、新曲の場合、初投入する際にはあまり障りのない(?)場所に置くのだが、今回は敢えてメインに据えた。とにかく珍しくストレートに気合い入ってました(休養のおかげもある ? )。初めて歌うゆえ細かい点では未熟な部分もあったが、その分、まだ こなれる前の新鮮な歌になったと思う。今年はこの曲が重点曲になりそうです。

 その他、久しぶりに引っ張り出した曲のうち、リクエストをいただいていた“Let's Stay Together”は、LEODUOで“大型ソウル”に分類される曲たちの先駆けとなった2005年初期の重点曲で、気がついてみたら随分と久しぶりだった。お好きな方が多かったらしく、コーラス大合唱。あらためて美しい曲だということを再確認した。“Ain't That A Groove”も久々だが、これは昨年末に亡くなったJames Brownに敬意を表して。いつも、ギター・ソロの部分はアヤマチさんにお任せで、色々なJBリフを折り込むのが恒例となっているが、今回は、何とアヤマチさんが予想外の“I Feel Good”に突入して自ら歌い出した ! 客席からの『So Good! So Nice!』の大合唱に支えられて、完唱できぬもののシャウトを連発。ドサクサの狂乱状態でお腹抱えて笑いました。
 そしてアンコールでお届けした“ I'd Rather Go Blind” 、“You'll Lose A Good Thing”の2曲は、まさに私が歌を歌い始めた一番最初の頃のレパートリーであり、あらためて初心にかえってじっくりと。これも“新年”効果の1つか ?
 さらにアンコールをいただいたので、それではお客様にも本日の歌い納めをしていただこうと、“Do You Love Me ~Twist & Shout” 。それでも止まらずに、さらにさらに“Dancin' In The Street”のモータウン連打。ちなみにTwist & Shoutの後にはに、勢いあまってアヤマチさんが、ビートルズの“Please Please Me”を始めたが、残念ながら私はビートルズの曲はほとんど知らないので、この曲のみ不参加。アヤマチさんも歌が定かでないまま、ゴニョゴニョ唸っていたら、客席のかなり多くの方が歌詞をご存知で、客席主導の大合唱。確かビートルズの曲は以前もそうだったけど、やっぱりその認知度の高さ恐るべしで、本当に驚きました。轟音だった。

皆様のお蔭で本当によいスタートを切れました。今年もよろしくお願い致します。

++++++++++++++++
 ところで、今回はライブ前夜に、ブライト・ブラウンから『スピーカーが1つ不調になったので、明日は片チャンネルでお願いします』という緊急メールが。実は、あんまり心配していなかったのだが、実際、演奏するにあたってはは全然問題がなかった。かえって、生の音での演奏ができる感じで居心地よかったです。やっぱりLEODUOにはステレオは不要、モノラルで十分、ということでしょうか。
 わずか2年にも満たないステレオ生活を経て、ブライト・ブラウンのモノラル化。ふりだしに戻る。(大笑)

 また、年末に緊急入院したと聞いて心配していたマスターのSue~さんにも会えて安心しました。
 おそらく、上記スピーカー不調のことも気遣って出てきていただいたのかとも思うが、リハ前のセッティングから1部の中盤までという短時間のリハビリ出店(?)。 しかし、セッティングが終わって無事に音が整った後は、お役御免とばかりに、Sue~さんは小太郎と玩具のマシンガンで戦闘ごっこに夢中。しまいには、カウンター内で忙しく働くみきちゃんや吉田さんにまで銃をつきつけて仕事の邪魔するばかりで、いかにも『ボクは今日は病人だから怒られないも~ん』という子供モード全開でした。Sue~さん、おとなしくいい子にして早く全快して下さいね。


I - 1. I'm Gonna Cry、  2. Soon As I Touched Him、  3. Groovin'、  4. Break-A-Way、  5. How Can I Put Out The Flame、  6. Turn Your Lights Down Low、  7. It's Your Thing、  8. You Are Everything、  9. Sugar On The Floor
II - 1. Let's Stay Together、  2. Ain't That A Groove、  3. Honest I Do、  4. Mama Said、  5. Ain't Nobody's Buisiness、  6. Try Me & See、  7. ~Think、  8. I'll Take You There、  9. None of Us Are Free、  10. Bridge Over Troubled Water
//E1. I'd Rather Go Blind、  E2. You'll Lose A Good Thing、  E3. Do You Love Me ~Twist & Shout、  E4?. (~Please Please Me)、  E5. Dancin' In The Street

personnel:
LEO(vo), 小堀(正)誤g, b
2007/01/21(日) 07:17:59 | LEODUO | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。