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ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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10月15日(土) 《町田謙介 5時間弾き語りライブ》 のゲスト  Bright Brown


 町田さんから連絡があって、『今度の秋、ブライト・ブラウンでバースデー・ライブしようかと思ってるんだけど、とんでもないこと考えちゃったんだよね~、オレ。 記念に5時間ぐらいぶっ続けでライブしちゃおうかと思ってるんだけど、どう ? ゲストでちょこっと歌いに来てくれない ? 』
 Ebony Soul Revueで濁声コンビを組んでいる私たち。私は町田さんの声の大ファンであるし、日程的にも大丈夫ということで、もちろん喜んで、と快諾したのがちょうど7月のEbony のライブが終わってすぐの頃だったか。
 とはいえ、その時点からずっと具体的な準備をしてきたというわけではないのだが、一応、直前に一緒に2時間スタジオに入り、候補曲のピックアップと歌い分けの打ち合わせなどをして本番を迎えた。
 1時間×5セットで5時間、私は第3部と第4部に、ということで、『長丁場だから、直前に来てくれればいいよ』と言われていたが、町田さんのことだから、どうせ、そんなに律儀には進行しないだろうと予想していたら、案の定(笑)。到着したら第2部の1/3ぐらいのところか。でもその分、町田さんの歌をたっぶり聴けて良かったけど。その時点で場内はほぼ満席。私が歌わせていただくコーナーで同じく飛び入り参加することになった小堀(正)誤gさんとカウンター席にすべり込んだ。
 まさにそこはマチケン・ワールド。町田さんの特徴である“とんがって熱い歌”も多いのだが、それでも騒々しくはなく、全体的に大人がしみじみと楽しめる空間だった。本当に個性的で素晴らしい歌い手だ。
 後で見せてもらったら、一応、各セットごとに10曲前後を目安に並べた曲のリストを用意して進行していたようだが、それでも途中で『2部に用意してた曲、既に1部にやっちゃったしなあ…』なんてブツブツ言ってるところをみると、いつものようにその時その時の感じで進行しているらしい。でも、その思いついたらすぐに始めてしまう曲と曲のつなぎ方がまたすごく町田さんらしかったりして素晴らしいし、そもそも“決め事不要”というのこそ弾き語りの真骨頂なんだからいいよね。
 さて、私の歌。第3部では、町田さんの3曲ソロの後、まずはWomen Be Wise。町田さんのエレアコと小堀さんのテレキャスという初めての組み合わせで。続いては、小堀さんはベースに持ち替え、EbonyでのレパートリーであるSoul Shakeをデュエット。そして3曲目には、再び小堀さんはギターに戻り、折り良く登場した同じくEbonyのボーカルの矢野間さんも交えてLean On Meを3人で歌う。ミニ・エボニー。最初に曲をピックアップする時には、Ebonyでやってるような曲はどうなるかなぁ、と思っていたけど、さすがに弾き語り歴何十年の町田さん、磐石の安定感で、何をやっても向かうところ敵なし、といった感じだった。
 第4部では、町田さん2曲の後、再び私の3曲。町田さんがいつもリクエストしてくれるHelp Me Make It Through the Nightの後、Ebonyでのデュエット曲からIt Takes Two、そしてPeople Get Readyを一緒に。People Get ReadyはLEODUOのレパートリーでもあるので、ちょっとアタマの中がまぜこぜになってしまいました。町田さんは大丈夫だったでしょうか。いきなりパタッと終わったのでびっくりしちゃった。その後、今度は町田さんと矢野間さんの男性2人でのデュオで3曲。いつも見ていて思うけど、この2人はラテン系の曲での合い方が絶妙だ。 さらに第5部ではNo Woman No Cryで、急遽コーラスで呼んでもらった。町田さんの曲はついつい一緒に歌いたくなる曲が多い。デュエットも楽しいけれど、実は私はバック・ミュージシャン(コーラス)としてサポートしてるだけで幸せだったりする。やっぱり私もマチケンのファンの1人なのだ。
 町田さんの日本語オリジナルは初めて聴いた曲も多く、じわじわと心の中に忍び込んでくる感じ。これで泣く人は多いだろうなぁ。私も沁みました。すごく良かった。そして、第5部も無事終了して、さらにアンコールも2曲。予想通り予定を越えて23時すぎに終了。お疲れ様でした。楽しかったし、とても気持ちがいい空間だった。私は第2部の途中からだったけれど、アッという間で、そんなに長い時間いたような気がしませんでした。町田さん本人も、ケロリとして、まだまだ行けそう。次回の節目には6時間ライブを敢行、とまで言ってたので、期待しています。また誘ってね !

※この日は、5セット全制覇したお客様に、何と町田さん直筆手描きによる、ジャズ・ミュージシャンのクロッキーがおみやげとして配られました。
私は途中からの参加だったけど、すばらしい絵だったので、“ずる”して、サラ・ボーンとチャーリー・パーカーいただいて来ちゃいました。うひひ !
x-machiken1.jpgx-machiken2.jpg

personnel:
町田謙介g,vo (ゲスト)LEO(vo) etc
2006/10/16(月) 06:44:04 | session | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |

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