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ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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8月12日(土) 《Gumbo's Ear vol.11 with LEODUO》 マルディグラ


 今回のLEODUOは、“New Orleans音楽博士”こと守島尚彦さんの企画による、DJイベント(レコード/CD/DVDコンサート)Gumbo's Earのゲスト。
 守島さんとは、昨年秋頃からのお付き合いですが、以来、New Orleans 音楽に対する造詣の深さには常々感服しています。New Orleans 音楽について、わからないことがあれば何でもこの人に聞きましょう、という存在。
 Gumbo's Earは今回で11回目(不定期開催)とのこと。私も前回、前々回に参加し、珍しい映像や音楽をたくさん視聴させていただき、楽しみました。
 今回は、Lady Vocal Nightというタイトルで、守島さんはNew Orleansの歌姫の音楽をたくさんご紹介下さるとのこと。ただし、曲がカブルと困るのでIrma Thomasの曲だけは、譲っていただきました(笑)。
 また、会場の自由が丘マルディグラは、LEODUOをスタートしたばかりで、まだ日程も場所も定期化する以前にお邪魔して以来、2度目。名前の通りガンボ/ケイジャン料理が楽しめるお店です。

 夏のひととき、守島さんの選曲とLEODUOの音楽とガンボ料理でゆっくりとお過ごし下さい。 (2006.8.9)





 たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。なにしろ、守島さんによるDJイベント「Gumbo's Ear」はこれまで見せていただいた2回とも客席満杯の盛況ぶりだったので、今回ゲストとしてお誘いいただいた私たちとしては責任重大。実は、LEODUOが初めてマルディグラに伺ったライブは惨敗だった記憶があるし、時はお盆休み、しかも昼過ぎにはとてつもない雷雨で山手線もストップするとあって、ぎりぎりまでお客様の出足を心配していましたが、開演時には満席となり一安心。ありがとうございました。
 実はここのところの2~3ヶ月、咽頭炎やら風邪を繰り返していたのだが、完治しないままライブやリハが続いているうちに、こじらせてしまったらしく、ひどい状態でライブを迎えるハメに陥ってしまった。これほど医者通いしたのは生まれて初めてだし、直前の1週間は休みをとって、喉周辺のCTスキャン検査まで受けたものの(結果は問題なし)、咳が一向に止まらないのには往生した。のべつまくなし、というほどではないが、声の圧がある一定以上に上がると咳が出る。あと熱か薬のせいかで頭がぼんやりしていたために、実は、この日の音のシーンはあんまり憶えていないのだ。憶えてるのは、音楽のことではなく、咳が出そうになると声の圧を下げて…なんていう要所要所の“喉の形”だけ、っていうのも情けない。トホホ。こんなに次々に不調を繰り返すなんて厄年だろうか。えーと、女の厄年は32歳です。すみません。うそでした。真剣に早く治さねば。

 さて、今回イベントは、会場はニューオリンズ大好きなマスターのお店だし、主催の守島さんの選曲テーマは“ニューオリンズの歌姫たち”。さらに、事前にアーマ・トーマスの大ファンであるお客様がご来場下さると伺っていたので、アーマ・トーマスの曲を多めに5曲(I-1, 7、III-3, 5, 6)投入。その他、私の大好きな女性シンガーとして外せないバーバラ・リン(I-2)、ベティ・スワン(I-4)を各1曲と、女性シンガーによる、モータウン(I-3, 5)、ニューオリンズ(III-4)、Jazz/Blues(III-1~3) とSoul (I-8, III-7)、を軸に曲を並べてみた。間にDJタイムをはさむので、音量のバランスを考えて、前半はややおとなしめ、後半はリラックスした選曲に。

 守島さんは、ニューオリンズで手に入れてきたビーズ・ネックレスを用意して、私たちのマイクスタンドにもかけて下さった。さすがです。ちょっとしたことだけど、これだけでニューオリンズっぽく、いっぺんに華やいだ感じになりなんだかウキウキ。しかも、私たちが用意した安いオモチャのマラカスではなく、本気モードのアフリカ製のカウベルまでご持参。これが実にイイ音がするので感心した。(次回、また持ってきて下さい !)

 前半は、咳に悩まされてかなりコントロールしながらの歌になってしまったが、後半、暖まってきてからようやく喉が多少安定してきて、まぁ、何とかいつも通りにいけたかな。初めてのお客様も多かったけれど、マラカス振り振り、コーラスにも参加していだき、まったく違和感なく一緒の空間を作っていただけて、すごく気持ちのよい1日になった。
 先にも言ったとおり、残念ながら自分では、この日の“出来”がどうだったかという感覚が珍しくまったくない(憶えてない)のだが、後であるお客様に、『今回はいつもより、むしろプリミティブで声の生感が気持ち良かった』という感想をいただき、ふと、昔見たステイプル・シンガーズのコンサートのことを思い出した。比べるのも僭越だけれど、あの時、メイヴィス・ステイプルズはひどい風邪で、やはりゲホゲホしながら、元々伸びない声もさらに伸びないし(笑)大変そう、という状態だったのだ。でも、私はあのコンサートでは、声が飾れない状況の中でかえって彼女の歌の“芯”をストレートに聴けて、いつも以上に満足した。それは私にしてみればかなり画期的な発見で、あの日以来、私は当日喉のコンディションが悪くても、あまりへこたれなくなったのだ。今回、予想外に皆様に評価していただいたようで、少し不思議な気もしていたが(同情票もある ? )、もしかしたら、今回の私の歌はちょっとそんな状態だったのかも。
 ところで、今回、アヤマチさんは車の運転があるため、お酒を呑まずにライブ。おかげで、演奏はともかく、わけのわかんないようなMC攻撃は少なくて、受け答えする私としては楽といえば楽だったが、いつものお客様からはちょっぴり物足りないとのお声も(笑)。その部分につきましては、定期ライブにてお楽しみ下さい。

 守島さんのDJタイムでかかった曲たち。最初と最後の2曲ずつ、Jean Knight、Charmaine Neville、Marva Wright、Marcia Ball以外、今回も、名前すら知らない人たちばっかりだったが、中でも、SubdudesのゲストでRosie Ledetが歌っているLooking At You がまず気に入った。このアルバム、そういえば、以前、守島さんに紹介していただいて、チェックしたおぼえはあるものの、この曲には気づいていなかったな。あと、Theresa Anderssonの I Am I & You Are Youも、南の島に気持ちのよい風が吹いていくみたいで、予想外に(?)気持ち良く、「私も濃い歌ばっかり好きなわけじゃないのね」、と我ながらちょっとこそばゆい。毎回、普段聴かないようなジャンルの中に必ずすごく気になる曲があるのが新鮮で嬉しい。自分で選ぶと同じような曲ばっかしで本当に偏るからなあ。こういう機会は実に貴重ですね。守島さん、楽しい1日をありがとうございました !


I LEODUO pt.1
1. I'm Gonna Cry,  2. I'll Suffer,  3. My Guy,  4. Don't Wait Too Long,  5. Nowhere To Run,  6. You Are Everything ,  7. Break-A-Way ,  8. Sugar On The Floor ,  9. It's Your Thing

II 守島尚彦さんDJによる「New Orleans の歌姫たち」 ※Gumbo's Ear のページは コチラ
1. Mr. Big Stuff / Jean Knight、  2. Mardi Gras In New Orleans/ Charmaine Neville、  3. For All We Know / Ytre Suloens Jass-Ensemble feat. Tricia Boutte、  4. Rhinestone Cowboy / Ingrid Lucia、  5. Alone / Lynn Drury And Bad Mayo、  6. Someday / Continental Drifters (Susan Cowsill, Vickie Peterson) 、  7. I Am I & You Are You / Theresa Andersson、  8. Looking At You / Subdudes feat. Rosie Ledet、  9. Let Them Talk / Marva Wright、  10. You Make Me Happy / Marcia Ball

III LEODUO pt.2
1. Women Be Wise,  2. Mama, He Treats Your Daughter Mean,  3. I Need Your Love So Bad,  4. Iko Iko ,  5. Wish Someone Would Care,  6. Time Is On My Side,  7. Cry To Me,  8. I Gotcha ,  9. Bridge Over The Troubled Water
//E1. No Woman No Cry ,  E2. People Get Ready

personnel:

守島尚彦(DJ) // LEO(vo), 小堀(正)誤g
2006/08/16(水) 05:59:51 | LEODUO | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |

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