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LEO's Before & After
ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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1月30日(日) 《新春ブルース歌い初め》 JIROKICHI


 大好きなホトケさんからの今年初めてのお誘いセッション。一緒に歌えるのは楽しい。ホトケさんとのデュエットは、単に歌やフレーズを合わせているのではなく、“歌の心”を添わせているような気がするんだ。 けど、う~ん。またタイトルに“ブルース”って入ってるなぁ。いつもいつも困っちゃう。選ぼうにもあんまりブルースのレパートリがないんだもの。そう言うと、「LEOは人生そのものがブルースだからいいんだよ。」って返されちゃうけど、そんなこと言われても…。ホントにいいのか !? 迷いは解決されないまま。
 しかも、今回はギターが小堀さんである。小堀さんはLEODUOではギターの相棒としてお願いしているが、LEODUOの場合は他に楽器もないことだし、ギターというよりは“変則ギター”という別の楽器のようなプレイである。そもそもはベーシスト、他の人とのセッションではギタリストとしてどうなるだろう。ガツンとカッ飛ぶだろうことだけは予想できるけど。デュオの相棒といえば、ピアノの吉森さんもリハなしのセッションで一緒にやるのは初めて。リハがあるセットでは、色々なアレンジを前もって打ち合わせができるけど、ぽん、と譜面渡したまま放っておいたら何をやる人なのか、今回初めて観察できるので非常に興味がある。岡さんのベースは音がタフで負けん気な感じが好き。バックグラウンドとなる音楽は私よりかなり新しい時代のもの(何せ、今をときめくクリスタル・ケイのサポートメンバーだもんね)だけど、以前話をした時に息投合したEtta Jamesで好きだと言っていたアルバムから1曲選ぶことにする。秀央さんとはすごく久しぶり。タイコは軽く乾いてちょびっとラテン風なイメージもあるから、ダンス物を持っていくことにする。岡さんのベースとの組み合わせはこれまた初めて。どっちにしろ、このリズセクではイナタクはならないだろうなぁ。私の歌の古っぽさがどういうバランスで乗るかしらん ? もちろん、それがセッションの楽しみ。 (2005.1.28)





 とても良いライブでした ! Jirokichiってやるたびにホントに歌いやすい所だと思う。まずはPAのワオさんに感謝。歌なんて、生声で歌う環境は別にしても、PA次第でどうにでもなってしまう。私の声はちょっと変わってるらしいので、初めての所に行くと結構苦労することがある。以前、地方のイベントでホールで歌ったとき、サウンド・チェック中、一声歌うごとに、私の声に含まれる“倍音”が次々とカットされていき(多分、その時のPAさんには私の声の個性は雑音とかノイズに聞こえたんだろうな…)、チェックが終了した時点では、ツルツルピカピカのステキにキレイな声になってた。がっくり。努力は認めますよ。多分相当、苦労したと思うの。『でもアナタのその努力はマ・チ・ガ・ッ・テ・マ・スから~っ ! 残念~ッ ! 切腹~ッ!!!!』 その時はさすがの私もやる気なくして、居心地悪くてそそくさと歌い、全曲1~2分ずつは短かったんじゃないかな。とにかく、“自分が出してるハズ”の声をスピーカーを通して表現してもらうためにはPAさん次第。だから、私が気持ち良くどんどん歌いたくなるような音を作ってくれるワオさんには、いつもとても感謝している。
 今回のセットは、ホトケさんはもちろん、もう、メンバー全員に大感謝です。セッションというより、むしろバンドっぽい歌モノとしてのサウンドを作っていただけた。もちろん、それぞれがすばらしいキャリアを持ってる人たちだから、これくらいオチャノコサイサイなのかもしれないけど、それにしても…改めて凄い !  かなり歌に没頭することができました。
 そして今回は、I'd Rather Go Blindを歌ってるときに、ちょびっとだけど、神様が降りてきたよ。でも、そんなに長居はせずに、割と早々にお帰りになったのもわかったけど。前にも1~2回、神様が降りてきたことがあるけど、今回みたいに“お戻りになる”気配を感じたのは生まれて初めて。おもしろかったデス。
 私はメンバーに一緒にコーラスをしてもらうのが大好き。その点でも今回は皆さんからひと節ずつ頂けて嬉しかったけど、秀央さんのところまではマイクが届かなくて残念 !
 そして、もちろん、来ていただいたお客様、一緒に歌って頂いてありがとうございました。至福のひとときでございました。一緒に歌を歌うのって、ホントに一緒にいる気持ちがするんだもの。それにしても、私のMC中、外人のお客様に『ニホンゴ、ジョウズネ』と言われた時には一瞬頭の中が真っ白になりました。あれは本気だったんでしょうか ? 冗談だったんでしょうか ? その後の『アトデ、ユウビンバンゴウ、オシエテクダサイ』にも硬直したけど。…郵便番号…電話番号… ? 思わず“Do you really wanna know my zip code ?” って言うとこだった。(あれ ? 実際に口に出して言っちゃったっけ ? 覚えてない。)
 その他、この日は、ミュージシャンの方々がたくさん見に来て下さいました。ボーカルの古田光郷さん、タイコのGraceさん、いつも来てくれるベースの野間一郎君にタイコのPaddy米元美彦君、早く一緒に歌いたいボーカルのYukalee姐、若手ぶっ飛びギターの藤倉嗣久君、横浜でのライブ終了後、打ち上げに駆けつけて下さったベースの倉本巳典さん。ありがとうございました ! 普段、音楽関係の場所に出入りする機会が少ない私としては、ミュージシャンの方に来ていただくのは、こそばゆいけど格別嬉しいです。皆さんに大感謝の1日。


I- 1. (inst) Don't Lose Your Cool 2. Little By Little* 3. Big Leg Woman* 4. First Time I Met The Blues* 5. Don't Mess With My Man 6. Woman Be Wise 7. Help Me Make It Through the Night 8. Crying Time**
II- 1. Tutti Flutti* 2. Who Do You Love 3. I'd Rather Go Blind 4. Please Please Please 5. 6345-789* 6. Kansas City* 7. I'll Take You There** 8. When Something Is Wrong with My Baby** /(Encore). One Love**
*=Hotoke sings; **=Hotoke & LEO

personnel:
永井“ホトケ”隆vo,g、LEO(vo)、小堀正g、吉森信key、岡雄三b、小野秀央d
2005/02/01(火) 21:21:07 | session | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |

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