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LEO's Before & After
ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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5月31日(日) 《LEODUO》 Bright Brown




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●5月31日(日) 《LEODUO》
 LEO(vo), 小堀(正)誤g,b
 open: 19:00~ /start : 19:30~  \1,500
 中野 Bright Brown  tel: 080-3024-4685
中野区中野5-59-9 2F JR中野駅北口徒歩2分
サンモール内、右側コージーコーナーの角を右に入った路地の左手。割烹「季味也」2階
http://www011.upp.so-net.ne.jp/nakano-BB/
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この時期、大変多忙でレポート放置状態になっており申し訳ありませんでした。

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photo by show



I - 1. Oh Me Oh My、 2. It Ain't No Good To Be To Good、 3. Cry On、 4. I Want You Back、 5. You Made Me What I Am、 6. Personally、 7. Jimmy Mack、 8. I Don't Care Anymore、 9. You Are Everything、 10. Old Records

II - 1. Women Be Wise、 2. Mama, He Treat Your Daughter Mean、 3. Try Me & See *、 4. Think *、 5. Ain't Nobody's Business *、 6. Soon As I Touched Him、 7. Wish Someone Would Care、 8. You've Got My Mind Messed Up、 9. Sugar On The Floor
// E1. Give Me A Break、 E2. His Eye Is On the Sparrow

personnel:
LEO(vo), 小堀(正)誤g, b
*= with bass
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5月9日(土)~10日(日) 《The Stomps》 Blue Heat~Rooster

quncho.jpgQunchoさんといえば、「サゥス・トゥ・サウス」…日本発のソウル~R&Bバンドとして70'sの若者音楽シーンを支えた押しも押されぬ大御所シンガー。
最近では、活動の場を関西に移されているので、かなり長いことご無沙汰してしまっていたのだけれど、今回、Qunchoさんが久しぶりに東京ツアーで来られるということで、再び、お会いできる機会が巡ってきてちょっと興奮しています♪

例によって、サゥス・トゥ・サウスでご活躍中の70'sは、私はまだ歌い始めてなかったので、その本当のすごさは後から知ったのだけど (>_<)

Qunchoさんに初めてお会いしたのは、私がJirokichiセッションに乗り出したばかりの1992年。
それまで固定バンドで支えてもらって歌うことしかしていなかった当時の私。セッションを組んで定期的に歌うように、とマスターに言っていただいたものの、レパートリーはあんまり有名でないような偏ったソウルの曲ばかりで、ブルースは歌ったことがないし、誰でも知ってるようなスタンダードな曲もない。メンバーのために自分で譜面を用意して、限られた当日リハの時間内に曲を仕上げて本番に臨むなんて考えもつかないことだったし、セッション、と言われても、何をどうしたらいいのやら、まったく分からなかった。
そこで、Jirokichiのマスターにお願いしたのが、『私ではセッションでフロントを務めるなんてとても無理ですッ。まずは、どなたかのセットにゲストという立場で加えていただくという形で修行させて下さい。』
もうほとんど泣きそうな勢いだった。

そうして、参加させていただいたのが、Qunchoさんのセッションだった。
今、考えてみると、当然のことながら、Qunchoさんというフロントだけでライブは十分に成立するわけで、私なんぞをわざわざメンバーに加えるメリットも義理もない、あつかましい状況だったにもかかわらず、いかにもQunchoさんらしい温かさで受け入れていただき、コーラスとソロ何曲かで参加させていただきながら、フロント・シンガーとしてのあり方を勉強させていただいた。本当に温かい人なんだよー。

そして、リハの現場では、『この曲はこんな感じやね…』と言いながら、ご自分のギターで歌い始めて、その日のメンバーに曲の雰囲気を伝えながら、かなーり複雑と思われる曲でもアッという間にまとめていく鮮やかさに、『ひゃーー。スゴイ…。』と目を丸くして驚いたことをよく覚えている。
これに関しては、私は今でもまだできませんね。。。。(>_<)

その後、2~3年間ご一緒させていただいた後も、今度は一観客として、Qunchoさんの色々なスタイル(デュオやバンド)でのライブを見せていただく機会もあったが、そのたびにいつも必ず思うのは、『わかってるんだけど、やられちゃうんだよね…』という感覚。
看板曲が多くて、おそらくリクエストも多いだろう定番曲など、“この曲はここでこう来る”、と頭ではわかっているのに、聴くたびに同じところでやっぱり感動してしまうのである。この感覚は、Ray Charlesのコンサートを見に行った時にも感じた。I Can't Stop Loving You で、わかっちゃいるのに案の定の場所で泣かされたのである。
多分、これが、長いことじっくりと歌い続けることによってのみ培われる“地力”なんだろう、とつくづく思う。

しかも、Qunchoさんの歌には、同じ曲を長いこと歌ってきた人にありがちな変なデフォルメや変な崩し方が全くない。シンプルなんだけど、いつもその曲を歌い始めたばかりのような真直ぐな新鮮さがあって、その素朴で温かいお人柄はいつも必ずその歌に現れている。
私なんぞは、長いこと歌ってきた曲って、飽きてしまって不要に曲をいじりたくなるので、新鮮味を保つために一定期間は干す必要がよくあったりするので、Qunchoさんのこれって、常々不思議に思ってきたことの1つ。

ということで、Qunchoさんの久しぶりの東京ライブ。
また、あの歌声に会えるのかー♪ と、とても楽しみなのです!
久しぶりの方、また、これまで話だけ聞いてきたけどまだ観たことのない方、滅多にない機会ですので、是非どうぞ!
私は、5月9日のブルーヒートに飛び入り参加させていただく予定です。(2009.5.6)

今回は、The Stompsという3人編成ユニットにて。
【The Stomps】 Quncho (vo,g)、 田中晴之 vo,g、小竹 直vo,g,
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★5月9日(土)渋谷Blue Heat
 open 19:00~ / start 20:00~ \2500
 http://blueheat.jp/
 tel :03-5489-0357

★5月10日(日)荻窪Rooster(本店)
 open 19:00~ / start 20:00~ \2500
 http://www.ogikubo-rooster.com/
 tel :03-5347-7369
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090509quncho.jpgQunchoさん率いるThe Stomps東京ツアー、フライヤーなどでの事前告知もなかったにもかかわらず、両日とも満席で盛り上がり、本当に楽しかったです!
惜しむらくは、もっと早くから知ってたら行けたのに、っていう声を、私自身も何人かの方から伺ってたぐらいで、次回はそこらへんもよろしくお願い致したいところであります。

さて、当初、私は5/10に京都日帰りの予定が入っていたので、9日は久しぶりにゆっくり身体を休めておこうと思っていたのだが、Qunchoさんとご一緒できるとなれば、それどころではない。お話伺った時点で、『9日、是非伺います!』と即答。この日一日をガッチリと満喫させていただくつもりで楽しみにしていた。ところが、8日夜になって、京都行きが急遽キャンセルということになってしまったうえ、9日の打ち上げでQunchoさんに 『 明日も来てくれるんやな? 』 って言っていただいたら、そりゃもう、行かないわけにはいかないでしょ。新幹線のキップ払い戻しでバタバタしちゃったものの、喜び勇んで、結局は2日間連続、たっぷりとQunchoさんワールドを堪能させていただきました(^-^)v。

ステージ進行は、予想してた通り(苦笑)。その日のリハでは、演る可能性の高い曲はキチンと打ち合わせていきはするものの、曲順は全てその場の流れとQunchoさんのひらめき次第、ということになっていて、時にはリハでやってない曲もいきなり飛び出したりして、それを両脇をかためていく田中晴之さん、小竹直さんはすごいなーと。
かくいう私も、飛び入りで2~3曲、ということだけを伺ってただけで、いよいよ開演という時に、『後で一番オイシイとこで呼ぶしな。んじゃ、よろしくねっ。』と言い残してQunchoさんはスタスタとステージへ。実際、私のキャリアからしたら、心苦しいほどおいしすぎる破格の待遇をいただき恐縮しきりだったけど、いざ呼び出されてからはMCでお客様にご挨拶しながらも横目でQunchoさんの譜面台をチラッと覗き込んで『えーと。。。ここでは私は何歌うことになってるのかな…???』(笑)
結局、Women Be Wise、I'd Rather Go Blind、そして、私も大好きなQunchoさんのLove Me Tenderで念願のデュエット(っていうか、コーラス)の3曲を、2日間、それぞれ違う流れの中で起用していただきました。声質が似ていて(=オッサン声/苦笑)混じりやすいQunchoさんと声を合わせられるなんて、私にとっては本当に最高の至福!
そして、両日とも大物ゲストとして、6月からの完全復帰をひかえた妹尾隆一郎さんのharpと歌の参加で大盛り上がり

肝心のThe Stompsのライブ内容については、ここで詳しく書いてしまうとネタバレになってはもったいないお楽しみなども満載なので、詳細は敢えて省こうと思います。3人のギターのあり方、それぞれのかかわり方など、今回を見逃した皆様、次回は是非ご自分の目で確かめていただきたいです。ここでは『ヒント』だけ(笑)

田中晴之さん。晴さんとはこれまで面識あったけれども、ご一緒させていただくのは初めて。さすがです。本当に気持ちの良いオブリとソロをありがとうございました!外から見てる場面でも、Qunchoさんの意をすごい勢いで汲み取って支えていくギターワークが素晴らしい。
小竹直さん。初対面でしたが、ギターに加えて軽妙なMCと美しいコーラスも魅力な方。そして、歌。『うわっ。小竹さんって、よっぽどSam Cookeが好きなのね!』がもう手にとるようにわかって、思わず膝叩いてしまいました。Sam Cookeのあの曲のあのテイクのあの箇所が乗り移ってた!(*^ワ^*)
そして、Qunchoさん。喉の調子悪いとおっしゃりながらもアベレージは問題なく高い。そして、あの独特なギターのカッティングから歌い出す時の立ち上がりのスリル!中でも、特にStevie Wonderの曲をドロドロとしたスワンプ・ブルースに見事にアレンジしたLiving For The City、これは聴いた瞬間、『ギャーーっ。私もこういう曲歌いたいッ』と即座に決心。ものすごい刺激を受けました。そして、定番モノとしては何と言っても、特に2日目ルースターでのLately。あまりに完璧すぎる素晴らしい世界に全身鳥肌たちました。
わかっちゃいるのに、やっぱりやられちゃった。(^-^;)

伺えば、Qunchoさん、今回は、連休中に5本のライブを終えたばかり。朝7時に関西を出発して車移動での東京ツアー2本。そして翌日にはもう関西へとんぼ帰り。
とても“還暦を越えた男”の行動とは思えませんッ(^-^;)
お体に気をつけていただいて、是非またのお越しをお待ちしています!と心の底からお見送り。
本当に充実した2日間でした。


personnel:
【The Stomps】 Quncho (vo,g)、 田中晴之 vo,g、小竹 直vo,g,

 飛び入り 5/9 at Blue Heat : 白庄司孝sax、妹尾隆一郎harp、LEO(vo)
 飛び入り 5/10 at Rooster   : 妹尾隆一郎harp、LEO(vo)、小堀正b
5月2日(土) 《STEPS IN MAY》 FJ's



3度目となるFJ's。
この音の良い空間へ私を導いてくれたのは、昨年10月に急逝した伸ちゃんだった。
塩次伸二ライヴ 》 のゲスト・ボーカルという立場ながら、何だかすごく面白いことができそうな気配があったので、ベースの岡さんと3人でゆっくりとしたペースでいいから定期的にやって行こうね、と言ってもらっていた6月9月のトリオ・ライブ。

その後、何度か深町さんから声をかけていただいたものの、ずっと気持ちが整わないままにここまで来てしまったけれど、今回、深町さんも手伝って下さる、ということで、ようやく決心できた。


伸ちゃんのことは、一生忘れない。
きっとお店に行ったら最後のライブになったあの日のことを思い出してしまうに決まっている。
でも、私は “追悼のために” 歌を歌うというのは苦手だし、音楽ってメンバーが違えば音楽そのものも変わるもの。それどころか、生きているその瞬間瞬間で表情を変えるもの。

だから、今回のライブは、追悼ライブということにはしないけれども、伸ちゃんが繋いでくれたご縁を大切にして、伸ちゃんの音楽に対する決意と、前回つけてくれたタイトルを引き継ぎます。
新たな一歩を踏み出すという意味もこめて。


ところで、ワタクシ、私よりずぅーっと音楽キャリアのあるお2人を差し置いて…、
今回、何と、バンマスですっ! (≧ω≦)base.gif

バンマスと言っても、日直さん、ぐらいのようなものですが、あれこれ妄想、模索中。。。
よろしくお願い致します。

皆様のご来場をお待ちしております!(2009.4.27)

※ 小さいお店です。よろしければご予約を。
fjs-map.gif
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●5月2日(土) 《STEPS IN MAY》 
 LEO(vo) 、深町純 key、 岡雄三 b
 open: 18:30~ /start : 19:30~  \open charge
 中目黒 Cafe & Livespot FJ's   tel : 03-3760-2825
目黒区中目黒5-1-20 駒沢通り沿い
東急東横線中目黒駅10分、祐天寺駅8分
http://fjs.fukamachi-jun.com/

ご予約、お問い合わせは電話またはメールにて
fjs-info@fukamachi-jun.com
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連休中にもかかわらず、たくさんのご来場ありがとうございました!
初の経験となるベースとキーボードとのトリオ。
しかもこちらで初めて自分の名前でかけるライブとなれば責任重大で、久しぶりに胃がちぎれそうな思いで臨みましたが、音を出してみれば、あっという間に音楽に取り込まれ、本当に幸せでした♪
さすがのお2人でした。ああ、何という幸せ者。感服&感謝の1日。。。。

ゆっくりですが、この3人ならではと言っていただけるような世界を作れるよう、また試行錯誤してみたいと思っています。



今回は、こんな人たちの曲をお届けしました。

I.
1. Irma Thomas / Aretha Franklin
2. Nina Simone
3. Joe Tex
4. Louis Armstrong
5. Wilson Pickett
6. Tracy Chapman
7. Louis Armstrong
II.
1. Robert Johnson (inst)
2. T-Bone Walker
3. Ruth Brown
4. Jimmy Cliff
5. Etta James
6. Etta James
7. Randy Newman

E. Irma Thomas


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photo by N.Morishima


I - 1. Oh Me Oh My、 2. I Want A Little Sugar In My Bowl、 3. I Gotcha、 4. We Shall Overcome、 5. Funky Broadway、 6. A Change Is Gonna Come、 7. What A Wonderful World 

II - 1. When You Got A Good Friend (inst)、 2. I'm Still In Love With You、 3. Try Me And See、 4. Sittin' In The Limbo、 5. Strange Man、 6. Sugar On the Floor、 7. I'll Be Home
// E. Not Enough Time To Change

personnel:
LEO(vo)、深町純key、 岡雄三 b

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