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LEO's Before & After
ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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5月13日(日) 《LEODUO》 Bright Brown


 今回は、新しく特に何かの曲にとりつかれている、ということはありません(爆)。
 というより、3月以来、忙しくて、色んな音楽を聴いて新たに刺激を受けるという時間が全くありませんでした。ということで、これまでのウェイティング・リストと未完成/保留曲リストの中から、何曲かを掘り起こして検討することに。
 新曲としては3曲検討したが、うち期待の1曲は、橋にも棒にもかからず即座にボツ。…悲しい。実はこれまで、これと同じ色合いを目指している曲たちは全滅して保留リスト入りしている。かれこれ1年半ぐらい試行錯誤しているテーマであり、今回も曲を変えて取り組んでみたら何か突破口が開けるかと思ったが、今回のは特に問題外の出来で全然ダメだったね。がっかり、というかショックなぐらいだ。私の中で音の雰囲気のイメージだけはあり、完成すればLEODUOには絶対に向いているはず、と密かに確信しているのだが、こうなってみるとどうアプローチしてよいやら。アイデアが具体的に熟すのを気長に待つしかないかな。先は長いが、こればっかりはしょうがない。もう少し葛藤してみます。
また、未完成/保留リストからは4曲を試したが、2曲は同じような理由で進展がみられず再び保留へ。結果、新しくお届けできそうなのは4曲だが、4勝3敗ならまだはかどった方で、良しとするか。

 しかし、LEODUOにはまだ奥の手があるのだ。なぜなら、今回はアヤマチさんが、新兵器を投入する予定。ふふふ。すっごく画期的っていうことにはならないけど、演る側としては、これまでの何曲かでも試してみて新しい展開があるのか楽しみで、実は内心けっこう盛り上がっている。まあ、この新兵器、LEODUO特有のドサクサの種をまた増やすような危険性もはらんでいますが(笑)、それも含めてお楽しみに。どっちにころんでも、前回よりは多少hyperな内容の1日になりそうです。
皆様のご参加をお待ちしております! (2007.5.6)





 今回は、新兵器、looping recorderを投入しての実験ライブ。 いつもより、ややワサワサしたライブとなってしまいました。(爆)
 よりによって、こんな実験の日に、立ち見も出るたくさんのご来場をいただき、しかも、初めて、あるいは超久々にお越しいただいたお客様もあり、またしてもこんな無謀な(真剣にやってはいるんですが)ライブでいかがなものであったか、と、現在、内心忸怩たるものがありますが、これに懲りず、温かい目で見守っていただきますようお願い致します。
 さて、今回アヤマチさんが使用したのは、AKAI professional HEAD RUSH E2http://www.akai-pro.jp/ )。ギターのエフェクタの一種で、簡単に言えば、スイッチを押して(踏んで)から、次にスイッチを押すまでの演奏をメモリーして、ループ再生してくれる機械。操作を繰り返せば、重ね録りもできるので、1人でギターを弾いてるはずのアヤマチさんが2人にも3人にも増える仕組みである。ということで、今回のテーマはアヤマチの増殖(笑)。
 私としては、個人的に、LEODUOで音の層を厚くしたいという意図は毛頭ない(その場合はバンドをやれば良い)けれど、今のところ、1人パッキングでソロもままならないアヤマチさんの音楽をもっと解放してあげたいのと、“歌だけで塗りつぶす”のではない音楽も取り上げたい、ということで、導入には前向きである。
 ただし、これはスタジオ・リハで4時間あまりかけて色々な曲で試している時に感じたのだが、普段、ギター1本という“さびしい”音環境でやっている耳には、ループを加えるごとにサウンドがゴージャスになるようで最初こそ嬉しいのだが、あんまり音を重ねすぎると、どんどん自由な部分がなくなって、かえってつまらない音楽になる。一応、生の演奏をサンプリングしたフレーズとはいえ、機械的に繰り返されると飽きるのである。使おうと思えば、かなりの曲で使えたのだが、結局、2人で顔を見合わせて、異口同音に『フツーでつまんないね。』ということで使うのをやめた曲多数。揃ってB級嗜好、わかっているはずのことではあったが、なるほどだった。
 さて、本番。今回、使い方により、すごーくおもしろかった場面があった反面、録音されたループに縛られることにより、2人の呼吸だけで音楽を進めることができなくて、ちょっとぎこちなくなってしまった場面もあり、これから1つ1つ吟味しなければならないと思っている。それでも、今回の試運転で、サウンド的にライブでも使えることは確認できたのは収穫。この機種ではループ用にメモリーできる時間が35秒、と限界があるので、テンポには気を使ったが(笑)、Mama, He Treats Your Daughter Meanで、ようやく自由を手に入れたギター・ソロはカッコよかったし、ループを重ねて“数人のアヤマチさん”で演奏したインストなどは、やたらユルくてイナタくて、私のツボでした。また、Sittin in Limboでは、アヤマチさんが、演奏中に、靴のつま先で、エフェクタのボリューム・つまみを そぉーーっとこすってフェイド・アウトする荒業も! 相方ながら、音楽のためには何でもする人なのがスゴイ。笑った、笑った。

 今回は、新曲として、I'll Be There とI Can't Stand The Rain。I'll Be Thereの方は、ちょっとキーを下げたので、少年マイケルの味が出なくて我ながらあんまり可愛くなかったかも(爆)。次はちょっと再考してみます。そして、Ann Peeblesの代表曲ともいえるI Can't Stand The Rain。ここ半年ばかり、主にベース・デュオで大好きなHi Soundの重厚感を表現できないかと試してきているが、今回はギターでキーを下げて、という作戦で挑戦してみた。リハで、もっと暗く、もっと重く…と、どんどんキーを下げていったら、オリジナルのAnn Peeblesのほぼ裏キーのEにまで落とすことになってしまったが、これが、何だか妙に居心地のよいキーだったのだ。このキーに落ち着いた途端、曲が息を吹き返したように動き出したような気がして決定。まだ果たせないでいるボツになってるアイデアの仇を少し取り返したような気分である。このタイプの曲は少ないので、大切に煮詰めて行こうと思っている。None Of Us Are Free、How Can You Mend A Broken Heartに続き、LEODUO2007年度の収穫になりそう。
 実は、今回、もう1曲、アーマ・トーマスの新曲も第2部の深い位置に用意していたのだが、途中、ふと時計をみたら、演奏予定時間を大幅にオーバーしていて、このままでは3時間コースになりそうなことに気づき、急遽、削ることに。これについては、次回LEODUOであらためてお届けしますのでお楽しみに。
 また、久しぶりに掘り起こしたのは、Wish Someone Would Care、Whad'd I Say、Gospel Truthの3曲(いずれも1回演奏したまま、それきりになっていたもの)。あと一歩、丁寧に最後の仕上げをするつもりだったが、今回は、ループ・レコーダ騒動で追求しきれず。一日がドサクサ・モードで進んでしまったような気がする。きちんと詰める作業もおろそかにしない、という今年の課題を積み残してしまいました。楽しいのもいいが、やることはきちんとやりましょう(と自分に)。

 さて、いつもLEODUOを楽しみに来てくれる最年少ファン(?)、小太郎君も、この4月からめでたく小学生。ということで、覚えたての校歌を披露してくれるという。せっかくなら、皆さんにも聴いていただこうと、今回はオープニング・アクトとして、校歌独唱(アカペラ)をしてもらうことになった。いやーー。立派でした。ひたむき。可愛い声ながら、以前より確実にたくましくなったようで、指先まで揃えた“気をつけ”の姿勢でマイクの前に立ち、途中ちょっと歌詞を忘れてごまかしたが(これまた可愛くて大ウケ )、最後まで音程しっかりと歌いきりました。3歳の時から見ているだけに、その成長ぶりに、母でもないのに何やら嬉しく誇らしく感無量。声変わりするまでに、ジャクソン5の曲を譲るかな。でも、彼のアイドルは、実はウィルソン・ピケットですから。( その次が私なんですってさ…ウレシイ… )。吼え系の後継者か?

 また、前回ライブでLEODUOライブ皆勤の記念に万歩計を贈呈させていただいたM・Wさんのダンスも健在。今回は、無事万歩計を落とすこともなく、合計3660歩のダンス也。以上、ご報告させていただきます。

 すったもんだしながらも、ご来場の皆様と一緒に進んでいくLEODUOです。皆様のまたのご参加をお待ちしております!

※アヤマチさんがブログを始めました。こちら!
(ライブ・レポート「ビフォー&アタフタ」、「ブルースめんこ」など)


I - 1. Oh Me Oh My、  2. What A Wonderful World 、  3. Don't Wait Too Long 、  4. Gospel Truth、  5. Wish Someone Would Care、  6. Time Is On My Side *、  7. Sittin' In Limbo *、  8. Turn Your Lights Down Low、  9. I Gotcha *、  10. Mama He Treats Your Daughter Mean *
II - 1. I Can't Stand The Rain、  2. You Are Everything、  3. How Can You Mend A Broken Heart、  4. I'll Be There、  5. Personally 、  6. I'll Take You There *、  7. You Send Me、  8. None of Us Are Free 、  9. Tell It Like It Is
// E1. What'd I Say、  E2. Oh Happy Day 、  E3. inst *
 * = with looping recorder

personnel:
LEO(vo), 小堀(正)誤g
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4月25日(水) 《EBONY Soul Revue》 JIROKICHI


 1年に1回、4人のボーカルが集まるEbony Soul Revue。
今年は早々に4月に全員のスケジュールが合い、今年も無事に開催の運びとなりました。
大所帯、しかも、ライブが間遠ということもあって、毎回、打ち合わせもリハもしっかりとあるEbony。出かける前は、少々面倒くさくて気が重たかったりするのですが、久しぶりにメンバーと会ってみれば、 やはり声を合わせることの楽しさが復活。
リハもメンバーのスケジュールの合間を縫って楽しくかつ必死に進行しております。

今回は、4人ボーカル曲と私のソロ曲とで、 久々のSoul Children も4曲復活の予定。
揃いも揃って濃~い4人ボーカルが、相変わらず遠慮もなく、 魂をぶつけ合います(爆)
皆様のお越しをお待ちしております! (2007.4.22)





 今年のEbony も全メンバー揃ってまずは1回無事終了。連休前の平日というお忙しい中にもかかわらず、たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
 満杯のお客様に加え、人口密度の高いステージ上ではボーカル4人とホーン3管が大量に酸素を消費するため、途中酸欠で気が遠くなる一瞬も。ちょっとドタバタする場面もあったけど、久しぶりに一緒に歌う喜びを満喫させていただきました。
 それにしても、4人が4人、声域も声質も違うけれど、とにかくみんな声デカイなぁ。それが4人とも遠慮せずに歌うんですもの、いつも心配になるけど、うるさくないんでしょうか? まぁ、たまにだから、いいのかな。
 いつも思うことなのだが、私がEbonyで楽しみなのは、まず何をおいても、ボーカル同士で思い切り声を合わせられること。つまり、どちらかというと、コーラスやハーモニーなど、声のコミュニケーションの側面で、これはいつも1人で歌っている孤独感(!?)の反動だろうか。どのくらい好きかといえば、1人2曲割り当てのリード担当曲なんかなくてコーラスだけでの参加でもいいくらいだ。そのくらい好き。
 特に、“不老不死シスターズ”の相方、ベラ姉との声の混じり具合が大好きで、とても楽に声が融け合う気持ちよさは、他に説明のしようのない快感だが、今回もその興奮のせいか、楽屋へ戻ってからも、気が付いたら何と2人仲良く手をつないで座っていた!!!!! 普段の2人からは考えられないほど気味の悪い光景(爆)で、ふと我にかえると気恥ずかしくなったわけだけど、理屈じゃないのね、こればっかりは。自分と相手の境界がなくなる感覚、とでもいおうか。特に、今回の新曲、Play Something Prettyでの女声コーラスは、私としては未踏の分野、普段なら絶対に使わない可愛らしい声だったけど(ぷぷぷ)、この曲は、矢野間さんのリードとバンドのバランスも良くて、歌いながら思わず陶然としてしまった。この感覚はとても新鮮で、私の中では今回の出色。今回はお約束のThis Will Beも何とか歌えて一安心だったし、“不老不死シスターズ”、今後も邁進していきマス。
 Ebonyでは、音の問題だけでなく、楽屋でのボーカル同士のコミュニケーションも好き。年に1~2回のライブとはいえ、この4人での付き合いはかれこれ十数年にもなるので、4人揃うとまるで学生時代のようなノリである。ホントにピーチク・パーチクとよくしゃべり、よく笑う。リハや楽屋での会話をお客様にご披露できないのが残念なぐらい。やっぱり音楽っていうのは人間関係そのものだとつくづく思う。もちろん、バンドの人たちとの関係もそうなんだが、担当楽器ごとに感性の違いというものもあるし、そこは歌を歌う者同士ならではの、特殊な理解の仕方というものがあるのだ。普段は他のボーカルの人とごちゃごちゃと話などをする機会もないので、私にとってはとても貴重。個性が違うということも嬉しい。それぞれに色んな癖があって、それをふまえた上で1つの歌を織り上げるのが楽しい。大変だけれど、せっかく何とかここまでやってきたので、こういう関係は大切にしていきたいと改めて思った次第。継続は力なり、だ。

 さて、バンド・メンバーを含め、それぞれが多忙でなかなかライブができないEbony Soul Revueではあるが、例年なら、スケジュールの調整がつかず、春の召集は流れてしまうことが多いところ、今年は第1回目がこの時期にできたので、もしかすると年内にもう1回という話も。
 次回、皆様のまたのお越しをEbony Soul Revue一同、心からお待ちしています!


I - 1.There You Go/Fania All Stars(inst)、  2.Get Up About Yourself/Soul Children(4)、  3.What Becomes of the Broken-hearted/Jimmy Ruffin(4)、  4.Slipped,Tripped and Fell in Love/Ann Peebles(B)、  5.Loving You More Everyday/Soul Children(L)、  6.It Takes Two/Marvin Gaye & Kim Weston(L+町)、  8.With A Little Help From My Friend/Joe Cocker(矢)、  9.Just the One(I've Been Looking For)/Soul Children(4)、  10.Mighty Love/Spinners(4)
II - 1.Take Me To the Mardis Gras/Paul Simon(矢+町)、  2.Roots Of Love/Quiet Elegance(4)、  3.This Will Be/Natalie Cole(L+B)、  4.Waiting Game/Van Morrison(町)、  5.Nickel & Nail/O.V.Wright(矢)、  6.Play Something Pretty/Johnny Taylor(矢)、  7.Proud Mary/Ike & Tina(L)、  8.I've Been There Before/Ann Peebles(B)、  9.Finders Keepers/Soul Children(4)、  10.Will It Go Round In Circle/Billy Preston(4)
//E.Don't Stop/Bloodstone(4)
(4)=4人; (矢)=矢野間健; (B)=森崎ベラ; (L)=LEO; (町)=町田謙介;

personnel:
矢野間健、森崎ベラ、LEO、町田謙介 (以上vo)
北島徹g、吉森信key、小川ヒロb、岡地曙裕d、
藤井正弘ts、鈴木正則tp、村上こうようtb
2007/05/01(火) 07:44:21 | Ebony Soul Revue | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |

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