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LEO's Before & After
ディープ・ソウル・シンガーLEOのライブ・レポート
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8月2日(土) 《Road To Memphis》 JIROKICHI


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●8月2日(土)《Road To Memphis》
森崎Bella(vo) 木村聡g 高瀬順key 成田昭彦dr 野間一郎b
斉藤幹雄tp 園山光博sax 村上こうようtb  ゲスト: LEO (vo)
  open : 18:30~ /start : 19:30~  
  高円寺 JIROKICHI   tel : 03-3339-2727


I - 1.Soul Finger、 2.Will It Go Round In Circle、 3.Don't Take My Sunshine、 4.Sweet Feeling、 5.Do Right Woman、 6.Don't Play That Song、 7.Do Me Right、 8.You Made Me What I Am、 9.I Gotcha、 10.I Take What I Want

II - 1.Help Me Make It Through The Night、 2.You've Got My Mind Messed Up、 3.Funky Broadway、 4.Another Man's Woman、 5.Breakin' Up Somebody's Home、 6.Tears On My Pillow、 7.In The Midnight Hour、 8.Lean On Me、 9.Get Up About Yourself、 10.Tell Mama
// E1.Proud Mary、 E2.Love The One You're With


personnel:
森崎Bella(vo) 木村聡g 高瀬順key 成田昭彦dr 野間一郎b 斉藤幹雄tp 園山光博sax 村上こうようtb  ゲスト: LEO (vo)

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5月24日(土) 《京の名物男 小泉さとし還暦記念ツアー》 JIROKICHI


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●5月24日(土)《京の名物男 小泉さとし還暦記念ツアー》

【イナヅマ・ホーンズ(from京都)】
 小泉聡vo 河井真月dr 羽山智也b 中嶋泰起g 岡崎修二g 河崎美風子pf,org
西村正夫ts 廣田寛二ts 山下咲子tb 山中清嗣tp 小泉寿tp

【ポロリーズ(from京都)】
 たんちんvo,g タカミg 松井里衣b 水島博範dr

<ゲスト>
永井ホトケ隆vo,g LEO(vo) 小堀正b 森田恭一b 松本照夫dr KOTEZ(司会)

  open : 18:30~ /start : 19:30~  \2,000
  高円寺 JIROKICHI
  tel : 03-3339-2727
2月21日(木) 《古田光郷 壮行会Special Live  ”To Leave Town”》




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●2月21日(木) 《古田光郷 壮行会Special Live  ”To Leave Town”》
 古田光郷vo,g ヒロナリg 小松原貴士g 屋宣昌登g 橋本ジュンg 中野靖之g
 神山庄太郎g 藤倉嗣久g 金井貴弥g 高瀬順pf 須川光pf 倉本巳典b
 吉田靖雄b 小堀正b ネッシー木村dr 大西英雄dr 八木のぶおharp池田哲也vo
 入道vo LEO vo 町田謙介vo 米元美彦dr
  open : 18:30~ /start : 19:30~  \2,700
  高円寺 JIROKICHI   tel : 03-3339-2727
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とても沢山の人たちが集まり、とても楽しい一夜だったのだけど、モタモタしてるうちに、これまたあれから1ヶ月半経ってしまいました。重ね重ね、申し訳ありませぬーーーm(_ _)m


古田光郷さんが出身地である京都へ活動の中心を移すとのことで、送別ライブのお誘いをいただいたのは昨年末のことだったか。
おおっ、古田さんには大分ご無沙汰しちゃってるけど、これは何とか参加させていただかなくては、とお誘いのメールに即座に返信した私。
ちなみに、私は1995年に古田さんとDouble Happinessというデュオでご一緒させていただきました。セッション駆け出しの頃で、特に他のボーカルの方と声が合わせられるセットというのは、本当に勉強になりお世話になりました。
古田さんとのデュエット1曲、ソロ1曲を選ぶように、ということで、Double Happinessで一番デュオ度の高かったJust The Oneと、ソロは、メンバー表いただいてたのでこの顔ぶれなら、と迷わずI'd Rater Go Blindを。

何しろ出演者が多く、セットもたくさんあるので、当日のリハもも事前に作られていたスケジュール表に従ってキビキビorアタフタと(笑)。
曲の取りまとめ、リハーサル時間の割り当てなど、すごくスムーズで感心してしまいました。準備、大変だったでしょうね。コーディネーターのタカ@JIOROKICHI、ヒロナリさんのご尽力には感謝です。出演するだけのこちらは全くストレスなしの素晴らしい運営でしたよ。

ただし、私は、このセット、ご一緒するのはすごーく久しぶりの方たちも、さらに初めての方たちも。「初めまして、よろしくお願いします」から始まるこういうセッションって、数年ぶり?メンバー表いただいて、すごーく楽しみにしていたけど、いざとなると非常ーーーに緊張してしまいましたよ。長いこと休んでいたツケは大きいね。(^-^;)。

タカとヒロナリさんの総合MCに従って、各セットごとに2曲ずつ場面転換で進行したのだけど、どのセットもすごく充実してた!
古田さん曰く、「他の皆は、2曲を全力でやるからパワー全開だけど、こっちは最初から最後までずっとだからなあ。もうかないませんよ。。。」
うひゃひゃ、何をおっしゃる古田さん、あなたもすごかった♪(*^-^*)
最初から最後まで、あの男臭い熱血歌い倒しで、ここまで関わってきたバンドの歴史をすべて見せて下さるようなベスト盤みたいでしたよ(^-^)v
そしてそして、最後のセットでの最終曲のThe Harder They Come。
この曲はこれまでもやっぱり古田さんの印象が強かったけど、この日は特別。客席からの喚声で盛り上がる中、色んなこと思い出して、おもわず涙出そうになっちゃった。。。。

古田さんの音楽は、黒人音楽をベースにロックテイストを加えたもの。
なので、この日は、普段お会いしない初めてのミュージシャンの方たちの演奏も堪能させていただきました。
特に、若手?(若いのか若くないのかわかんないけど、少なくとも私よりは若い/笑)の人たちの、演奏をすることに対する迫力に圧倒された。フェイクなし、見せびらかしなし。とにかく自分の音を表現することに全力で取り組んでる。これはすごく新鮮ですがすがしく感動モノでした。
いやあ、一応、私も歌を歌う時はいつでもかなり全力で没入してるつもりだったけど、それでも大分経験による垢はたまってきちゃってるわね、と反省。羨ましいな。そして、そういう勢いのある音楽ってとても素敵です。心の底からあらためて痛感しちゃった。

実は、この日私は病み上がりで微熱アリ。行く前は打ち上げなども早めに切り上げて失礼しようかとも思っていたのだけど、こんな演奏をみたらすっかり興奮して嬉しくなっちゃって、結局、打ち上げも最後の最後まで楽しく過ごしちゃいました^^。いやはや、私もだけど、お客様含め、時間ギリギリまですごく沢山の人が残ってたね。「終電逃したー」とかいう声が飛び交いながら(笑)。普段じゃめったに見られない深夜のにぎわいに、古田さんの人徳というものをあらためて確認した私でした。
ホントにいい1日でした。参加できて幸せ。
そして、古田さん、京都でもご活躍を! そして東京遠征もお待ちしております。

130221古田



各セットの出演者、演奏曲目は以下。
この日の音は、「レコLIVE http://okmusic.jp/#!/sokureko」で配信されています。
DL料金は古田さんの新生活応援にー♪


1st.
<なまず兄弟>
古田光郷vo.g 中野靖之g 須川光key 吉田靖雄b 小野秀夫dr
1.赤い箱~Pappa's got a new bag、 2.Mr.Music
<古田・タカset>
古田光郷vo.g 金井貴弥g ヒロナリg 高瀬順key 吉田靖雄b 大西英雄dr
3.Something you got、 4.Drift away
<古田・Jun set>
古田光郷vo.g 橋本ジュンg 屋宜昌登g 倉本巳典b ネッシー木村dr 片山広明sax
5.Susie Q、 6.Funky Broadway
<池田哲也set>
池田哲也vo 古田光郷vo.g 小松原貴士g 高瀬順key須川光key 倉本巳典b 大西英雄dr
7.Burnin'and lootin'、 8.I shot the sheriff
2nd
<入道set>
入道vo.harp 藤倉嗣久g 金井貴弥g 中野靖之g 高瀬順key 倉本巳典b 大西英雄dr 古田光郷g
9.Everyday I Have the Blues、 10.Stormy Monday
<LEO set>
Leo vo 小松原貴士g 藤倉嗣久g 八木のぶおharp 須川光key 小堀正b ネッシー木村dr 古田光郷vo
11.I'd Rather Go Blind、 12.Just the one I've been lookin' for
<マチケンset>
町田謙介vo.g 古田光郷(vo のみ)神山庄太郎g 八木のぶおharp 高瀬順key 吉田靖雄b 米元美彦dr
13.Do You Wanna Dance、 14.Crazy love
<古田・ヒロナリset>
古田光郷vo.g ヒロナリg 八木のぶおharp 高瀬順key 須川光key 倉本巳典b 米元美彦dr
15.Love the one you're with、 16.The Hader they come
<アンコール>
古田さん他みんな、八木のぶおharp 小堀正b 湊雅史dr
17.Flip Flop &Fly(C)
2月2日(土) 《吾妻光良 & The Swinging Boppers : のゲスト》 マウントレーニア・ホール


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●2月2日(土) 《吾妻光良 & The Swinging Boppers : のゲスト》
 吾妻光良vo,g、 牧裕b、 岡地曙裕dr、早崎詩生pf
 近尚也tp、名取茂夫tp、冨田芳正tp、西島泰介tb
 糸井将博as、渡辺康蔵as、西川文二ts、山口三平bs
 ゲスト:LEO(vo)
  open : 17:30~ /start : 18:30~  前売 \5,500/当日 \6,000(+ドリンク代\500-)
  渋谷 マウントレーニア・ホール  
  渋谷区道玄坂2-29-5 渋谷プライム6F tel: 03-5459-5050
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音楽活動復帰作戦、進行中。

ゲストとしてちょこっと参加させていただきましたが、
素晴らしく素敵なアレンジで幸せな1日でした。

写真・詳細は近日中に。
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・・・・・と、書いたまま、バタバタしてるうちに2ヶ月も経ってしまいました。。。。
ううう、あんなに楽しくお世話にもなり倒しだった貴重な体験だったのにスミマセンm(_ _)m

マウントレーニアホール/SHIBUYA PLEASURE PLEASURE、きれいな会場でしたね♪
元々は映画館だったとこのこと。映画館あったっけ?あれだけいつも前を通ってるのに気付いてなかった(^-^;)。ビルの上の方ですからね。注意深くない人、いつもうつむいて歩いてる人にはわからないんだよ(苦笑)。
いわゆる映画館のイス、各席に傘置きもあって、ロビーにはマウントレーニアコーヒー他、ポップコーンまで売ってるらしく席での飲食可。さすがこれは映画館方式(^-^)v。

さて、指定された時間に行ってみると、バッパーズサウンドチェック中。
もちろん客入れ前のガラーンとしたホールなので最終的音はわからないながら、何となく華やかな広がりのあるキラキラした音に思えました。
う。ここで歌うのか。ちょっと気恥ずかしい、とこそばゆく思った私。

客席で何曲か見学した後、私の番。
いや、しょっぱなから、ホーンチームの柔らかーく包み込んでくれる美しい音色にすっぽりと取り囲まれて、いきなりポーッと幸せな気分に。(*゚д゚*) びっくりしたー!

というのも、バッパーズの皆さんにお世話になるのは、吉祥寺のスターパインズ・カフェ以来。ということは、調べてみると9年前。あの時は、巨大なサウンドにどうにも太刀打ちできず、なんだか小さなハシケで軍艦を引っ張ろうとしてるような挫折感で一杯、という感想だったから。

今考えてみると、私も少しは学習したのかも。
こういう音楽では、あんまり無理やりバンドを引っ張ろうとするような力任せなことをしてはいけない。要は調和、絶対に力比べをしちゃいけないの。うまくサウンドに乗っけていただいて、お互いに何となく何となくいつの間にかしっくりと混ざり合い寄り添うように。。。

今回は見事に乗っけていただきました。
リハの時、バックの音が出た途端に、目の前に広がる景色が見えましたから(^-^)v
嬉しくなって、思わず後ろを振り向き、目があった岡地さん、牧さんに向かって、
「今すごくイイコトわかっちゃったっ!」
と興奮してまくしたてた私(笑)

何がわかったかって? 
ふふふ。それは私の音楽における企業秘密なのでナイショ。
少なくとも私にとっては、すごく音楽のヒミツでした♪

本番も3曲とも気持ちよく歌わせていただきました。
そして、この素敵な気分を壊さないように、余計なMCも挟まないようにひたすら注意!(・_・)
何しろ、吾妻さんのことは大好きだし、話してると楽しくなっちゃうので、ステージ上でもついついつまらないMCを始めて、せっかくお招きいただいて、愛らしく花を添えるはずの女性ゲストの役割を自ら台無しにしてしまうのが私の悪いクセ(e_e)。
そういえば、12月の吾妻さんセッションでも、お客様から、「いやーー、楽しかった! クレイジー・キャッツ見てるみたいだった!」とか言われたし、「歌姫、っていうより、むしろ“殿”みたいでした」とも。
失礼致しました。トホホ。。。(^-^;)
この日はひたすら不規則発言はこらえましたな。ちょっと誘導されて答えを返してしまい、完璧とはいかなかったけどね。 

そして、それ以外の楽屋待機の間は、もちろんバッパーズの音楽を楽しませていただきましたとも。
一番気に入ったのは、ガンボ de トウィッター。
実にかっこいいよね!\(^▽^)/
バッパーズの音楽ってホントに素敵! 
大好きです!(^-^)v

またいつの日か、もう少し成長した時に再びお召しいただけることを待ち望んでおります。
その暁には、完璧に女性シンガーらしい落ち度のないふるまいを見せたいと思います。
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そして、今回も写真はFujiyamaさんからいただきました!
掲載遅くなっちゃってごめんなさい (>_<)
そして、いつもありがとうございます。とても嬉しいです(*^-^*)

もうちょっと他の写真は↓をクリック
Lady Soul LEO web PHOTOsへ
photo by Fujiyama 


A 1.Thing's Ain't~最後まで楽しもう、 2.バッチグー、 3.コネが無きゃ、 4.昔だったら定年だ、 5.ガンボ de トウィッター、 6.嫁の里帰り~カミさん不細工な方がいい、 7.しかしまあ何だなあ、 8.誕生日には俺を呼べ

B 1.クリムゾン・キングの宮殿、 2.I am Wine、 3.俺達相性いいぜ、
---- Guest 登場テーマ---- 
4.Woman Be Wise、 5.I want a little sugar in my bowl、 
6.Mama,He treats your daughter mean
---- Guest 退場テーマ----
7.150~300、 8.On the sunny side of the streets、 9.学校でたのかな、

//Enc1.高田馬場へ、Enc2.ほんじゃね 、Enc3、もったいない


personnel:
吾妻光良 & The Swinging Boppers : 
吾妻光良vo,g、 牧裕b、 岡地曙裕dr、早崎詩生pf 近尚也tp、名取茂夫tp、松木さんtp、西島泰介tb 糸井将博as、渡辺康蔵as、西川文二ts、山口三平bs、湯川治往perc
 ゲスト:LEO(vo)
8月6日(土) 《荒井ABO誠 追悼ライブ ~With Our Soul》 JIROKICHI


闘病むなしく4月に逝去された高円寺JIROKICHIマスター荒井ABO誠さんの追悼ライブ。

学生バンドが消滅した後、マスターの後押しで月1回のジロキチ・セッションを開始し、それを通じて鍛えられ、音楽を育てていただいた私としては本当にショック、1つの支えを無くしたような気持ちです。
実は、私は追悼ライブというのが大の苦手。
辛い気持ちでどれだけ歌が歌えるか自信がないのです。
だから僭越ながらほとんどの場合を失礼させていただいて来ました。
でも、今回は別。心をこめて参加したいと思います。
マスターは私を信じ、私の音楽生活を作って下さった方だもの。
相変わらずツチノコ・シンガーなこともお詫びしなくちゃならないし。

ジロキチでは『荒井ABO誠 追悼ライブ ~With Our Soul』として8/1~6の6日間、追悼ライブを行います。
私は最終日に参加させていただきます。
セットは未定。LEODUOという話もあり、吾妻さんのセットでという話もあり全く詳細つかめておりません(@_@)。
いずれにしてもイベントですのでフルのライヴではありませんが。

錚々たるメンバー・・・この中で私は、マスターがディジュリドゥ奏者としてご自分の演奏活動がお忙しくなる前、毎日のようにお店に出ては演奏を聴き出演者たちとの温かいコミュケーションにつとめておられた時代に間に合った最後の1人でしょう。
ということで、プロデューサには一番最初の出番をお願いしています。
なので、もしお越しいただけるようなら、頭から来てね。

前売りがお得です。
皆様のご来場をお待ちしております。 (2011.8.2)

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《荒井ABO誠 追悼ライブ ~With Our Soul》 
●8月6日(土) 永井ホトケ隆プロデュース
《 We Play The Blues For You,Mako.And We All Love You 》 day2


 永井ホトケ隆vo.g 金子マリvo 松本照夫dr 森園勝敏g
 石井為人key 北京一vo.etc 大西真b
 吾妻光良vo.g 牧裕b 早崎詩生p 岡地曙裕dr 小出斉vo.g
 小堀正b LEO (vo) 妹尾隆一郎harp 石川二三夫harp

  open : 18:30~ /start : 19:30~  前売り ¥3,200 当日 ¥3,700
 ※前売り7/1(金)夕方17:30より店頭販売開始
  高円寺 JIROKICHI   tel : 03-3339-2727 、 メール予約:music@Jirokichi.net





まずはお詫びをば。
「近日中に!」感想書くつもりでしたが、8月はバタバタと飛び回って忙しかった上、突然ひどい夏風邪をひいたと思ったら、不摂生祟って微熱と咳が何度もぶり返して長引きました。巷では 『夏風邪はバカしかひかない』 と言いますが、結局、ワタクシ、ほとんど1ヶ月近くバカやってたことになります。 _| ̄|◯ 、 ぬわぁぁぁ。とても刺激的で感慨深く、書くこと満載の夜だったはずなのですが、さすがに印象薄れちゃったなあ。 (>_<) すみません。

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満員御礼。沢山の皆様に集まっていただき、JIROKICHIを活気あふれる音楽のあふれるお店にしたいと腐心されてきたマスターも喜んでくれたと思います。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

さて、当日。心苦しいことにJIROKICHIは大分ご無沙汰だったのでちょっとドキドキ。
でも店内に入ったら、懐かしいいつもの顔ぶれの皆さん勢ぞろいの様子に、一気に 「いつもの雰囲気」 だ、と思いました。
ここはそういう場所。

ちなみに、この日の出演者、私以外の方たちは皆さんマスターと共に “JIROKICHI を支え盛り立てて来た”方たちだけど、私だけは “JIROKICHI に育てていただいた”新参者なので、 JIROKICHIについて偉そうなことを言える立場ではありません。
でも、マスターが毎日のようにお店に出てる頃の時代に間に合って良かったなぁ、ってしみじみ思った。それほど、この JIROKICHI はマスターの夢と強い意志とが色濃く出ている特別なお店でした。

始めたてのジロキチ・セッションで四苦八苦してる私を温かく見守って下さり、良かった時は終わるとすぐに満面の笑みで近寄って来て 『 LEOちゃん、今日、よかったよ~!いいね~、いいね~。 』 と言ってくれた。出来が悪くて大惨敗の日、そんな日には、色々言いたいこともあっただろうけど、こうした方がいい、とか、ああした方がいい、とかお説教じみたことを言われた記憶は1度もありません。 ただ、『 次はこういう人を組んでみようと思ってるんだ。合うと思うんだよねー。 』 と、次から次へと新しい方たちとのセットを根気良く組み続けて下さった。まさに実地で色んな方向から私に勉強させて下さろうとしてたんだと思います。

『 LEOちゃん、もっと音楽やろうぜ!』 と言うのが口癖だった。はがゆかったんでしょうね。
その時点で既に一杯一杯だった私が 『あ、いや。。えーと、職場との兼ね合いも・・・』 なんてグズグズ言ってたら、
『 よし!職場にはオレが電話して辞めさせてやる。任せとけ! 』
!!!! (@◇@) !!!!
・・・・・ひぇぇぇ、それだけはご勘弁を。。。、っていうこともありました。


お店に行く前からずっと恐れていたのは、『 きっとマスターの写真とかが大きく飾られてて、その前で歌うんだろうなぁ。。。』っていうこと。追悼ライブで一番苦手な部分で、個人的な感情と歌をきちんと分けられるかがとても不安だった。

やはり、ステージ奥の中央にマスターの大きな写真がありました。
ディジュリドゥーを手に、あの人懐こいような満面の笑み。
とってもいい写真。

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何だか誇らしげで貫禄あって部族の酋長か王様みたいだな、と思った途端に不覚にも涙。
他の方のリハを見てる間も、後ろの写真に目がいくとつい、という瞬間が2~3度あったけど、それを何度か繰り返したお陰で、本番では平気だったかも。後ろの高いところからマスターに見てもらってるという象徴的な感覚になっていました。


直前まで不確定だったけど、結局、私の出番は第一部の最初に3曲、贅沢にも、
 1.LEO + 小堀g ( LEODUO )
 2.LEO + 小堀g + 吾妻g
 3.LEO + 小堀g + 吾妻g + 牧b + 早崎pf + 岡地d
の3段構えの形でお世話になりました。

総勢16人の出演者のリハーサルは予想以上に(?)キビキビと進行。
いつもと違って、この日は特別な日。
それぞれ指定されたリハ時刻に遅刻した人もいなかったし、
皆さん、それぞれ心に期するところがあったのだと思います。

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■ 逆リハだったので私は吾妻さんバンドとの1曲から。
ドラムの後ろ、ステージ奥中央にマスターの大きな写真が。


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■ 開演直前の楽屋。この日のプロデューサーのホトケさんと第1部の出演者がスタンバイ。前景には第2部に備えて楽屋を出て行く直前の妹尾さん。
岡地さんの後ろ、奥の壁にもマスターの写真。(クリックで拡大)


■■■ 本番開始 ■■■
まずはこの日のプロデューサー、永井ホトケ隆さんから開演の辞(?) 。
さすがにマスターとはJIROKICHIの前身のライブハウス時代からのお付き合いだけあって、様々な思い出話にはしんみり。でも、
『 でも、マスターはファンキィなことが好きな人だったので、今日は楽しんで下さい!』の言葉に、楽屋で緊張高まり、いよいよ出番だ。


■ 1曲目はLEODUOで I Can't Stand The Rain
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ブルースの日だけど、この日マスターのためにはこの曲を歌いたかったので、1曲だけソウルの曲をちょっぴりブルース風味で。
すんなりと始めるつもりでしたがチョットした手違いで音がなかなか出ず失礼致しました (>_<)  ホトケさんがMCで 『 今日は手のかかる出演者が16人もいてまとめるのが大変でした・・・・』 と言ってましたが、いや、どう考えても一番手がかかるのは LEODUO でしたね。申し訳ありませんでしたっ。これが中盤の盛り上がったコーナーあたりのトラブルだったら大変でした。あらかじめトップの出番をお願いしといてよかった。。。(^-^;)


■ 2曲目は吾妻さんに加わっていただいて Women Be Wise
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長いお付き合いながら小堀さんはギター弾きとして吾妻さんと初めての共演だそうです。
吾妻さんはソロの途中から、いきなりピアノに手を出す暴挙に出た(@◇@)。吾妻さんのことだから何か荒業繰り出すとは思ってたけど、まさかこんなことするとはね。(笑)
小堀さんはソロの途中でこらえきれずにヌクッと立ち上がったのもおとなしく演奏できない習性か。どっちもどっち。(笑)
強烈に個性的な左右からステレオでのギター攻撃を満喫しました(^-^)v。

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■ 全員が写ってる本番の写真がなくて申し訳ないけれど、
3曲目はさらに牧さん、早崎さん、岡地さんに加わっていただいて
Mama, He Treats Your Daughter Mean
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このセット、毎度のことですが体力勝負のタフな音でした。
普段なら延々と引っ張るエンディング・コーダ(いわゆるケツクリ)、気付いたら興奮しすぎで息があがってて、あっという間に予定繰上げ、必死で合図出して短めに終了!
はぁぁぁ。失神するかと思った(^-^;)


■■■ そして打ち上げ ■■■110806_mari.jpg
■ 金子マリさんと。

もちろんこれまでステージはしこたま拝見してるし、楽屋などにお邪魔してお話したことはありましたが、ここまでたっぷりと親しくお話させていただくのは初めて。オフ・ステージではすごく優しくて良い意味でクレイジーに面白くて興味深く、ますます好きになった。
そしてマリさんの歌が圧倒的で異様に個性的なのは常々スゴイと思ってましたが、打ち上げでの天然ぶりも凄かった!
マリさんと小堀さんとのまるで双子のような超強力コンビのパフォーマンスに腹筋よじれるかと思いましたが、ここではとても書けません。強烈!(≧ω≦) 
一方で、ここでふと、私はと言えば、いつも面白がって吾妻さんのモノマネして笑ってるうちにいつの間にか自分の言動が吾妻さんにかなり似てきたことに気づいちゃった。これはマジでかなりマズイと思います。

ちょっと離れた席では、体調悪い中、2日間にわたるプロデュースの大役を終えて少々お疲れ気味のホトケさんが静かに座って、「あ~ぁ。またやっとるな。。。」(^-^;)
本当にお世話になりました。お疲れ様でした! m(_ _)m


そして、翌日のホトケさんからのメール。
『 今の時代、ライブハウス経営は決して楽ではありません。これからもJIROKICHIをよろしく。』

本当にそうですね。
JIROKICHIは私が生まれた場所です。
これからもミュージシャンや音楽好きな人たちのホーム/故郷でありつづけてもらいたいと心から思っています。

ということで、私なんぞが言う立場ではありませんが、それでも敢えてここで言わせていただきたいと思います。

皆様、これからも高円寺 JIROKICHI をよろしくお願い致します。


I - 1. I Can't Stand The Rain、 2. Women Be Wise、 3. Mama, He Treats Your Daughter Mean、 4. Do You Know What It Means To Miss New Orleans、 5. Don't You Lie To Me、 6. When You Got A Good Friend、 7. Help Me、 8. Honest I Do、 9. Drinkin' Fool 
II - 1. Goodbye Porkpye Hat (instrumental)、 2. Compare To What、 3. The Bed I Made、 4. High High High、 5. Everything Gonna Be Alright、 6. Blues And Lonesome、 7. Two Steps From The Blues、 8. All Comes Back、 9. Tutti Fruttie、 10. Funky Good Time
E. Blues Is Alright

personnel(出順): 
■第I部
永井ホトケ隆 (producer's MC)
小堀正g.b、 LEO (vo)、吾妻光良vo.g、牧裕b、早崎詩生pf、岡地曙裕d、小出斉vo.g、石川二三夫vo.harp
■第II部
森園勝敏g、大西真b、松本照夫dr、石井為人key、金子マリvo、北京一vo、妹尾隆一郎harp、永井ホトケ隆vo.g

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